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美人ママは淫らな女神
第44章 意地悪な仕掛け
「ご主人も気付いたみたいですね……さっきチラッと言いましたけどこの紙のパンティーには仕掛けがあって、オマンコからエッチな汁が出てパンティーが濡れたら、その部分だけピンクに色が変わるんですよ」
そこまで言って、マリカさんが俺にウインクで合図する。
「ご主人、奥様のパンティーどうなっています?」
「ピンクになっています……はっきりピンクになっています」
「どこがピンクになっていますか? 奥様のどこの部分がピンクになっていますか?」
「オマンコのところです……丁度美沙のオマンコのところがピンクに変わっています」
「いやっ! 見ないで! 言わないで!」
美沙がショーツの変色した部分のピンクより赤く顔を染めて叫ぶ……羞恥で下半身をプルプルさせながら叫ぶ。
そこまで言って、マリカさんが俺にウインクで合図する。
「ご主人、奥様のパンティーどうなっています?」
「ピンクになっています……はっきりピンクになっています」
「どこがピンクになっていますか? 奥様のどこの部分がピンクになっていますか?」
「オマンコのところです……丁度美沙のオマンコのところがピンクに変わっています」
「いやっ! 見ないで! 言わないで!」
美沙がショーツの変色した部分のピンクより赤く顔を染めて叫ぶ……羞恥で下半身をプルプルさせながら叫ぶ。