この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第60章 痴漢ごっこ
「交渉成立だね……じゃあ右端の吊り革を持って立って待ってて」

おれは美沙の肩をポンと叩く。

「もう……娘と会った後にこんなことさせられるとは思わなかったわ……」

文句を言いながらも美沙はちゃんとやってくれる……4つ並んで下がっている吊り革の一番右を持って電車の乗客みたいに立ってくれる。

俺は上着を脱いでハンガーにかけネクタイをはずしてから、一番左の吊り革を持って美沙に視線を向ける。

今さらながら俺にはもったいない美人だ……白いシャツに膝下丈のオリーブグリーンのスカートの上品な服装もよく似合っている……ほんとに電車に乗っていたら乗客の視線を集めるのは間違いない。
/660ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ