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美人ママは淫らな女神
第60章 痴漢ごっこ
「交渉成立だね……じゃあ右端の吊り革を持って立って待ってて」
おれは美沙の肩をポンと叩く。
「もう……娘と会った後にこんなことさせられるとは思わなかったわ……」
文句を言いながらも美沙はちゃんとやってくれる……4つ並んで下がっている吊り革の一番右を持って電車の乗客みたいに立ってくれる。
俺は上着を脱いでハンガーにかけネクタイをはずしてから、一番左の吊り革を持って美沙に視線を向ける。
今さらながら俺にはもったいない美人だ……白いシャツに膝下丈のオリーブグリーンのスカートの上品な服装もよく似合っている……ほんとに電車に乗っていたら乗客の視線を集めるのは間違いない。
おれは美沙の肩をポンと叩く。
「もう……娘と会った後にこんなことさせられるとは思わなかったわ……」
文句を言いながらも美沙はちゃんとやってくれる……4つ並んで下がっている吊り革の一番右を持って電車の乗客みたいに立ってくれる。
俺は上着を脱いでハンガーにかけネクタイをはずしてから、一番左の吊り革を持って美沙に視線を向ける。
今さらながら俺にはもったいない美人だ……白いシャツに膝下丈のオリーブグリーンのスカートの上品な服装もよく似合っている……ほんとに電車に乗っていたら乗客の視線を集めるのは間違いない。