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美人ママは淫らな女神
第62章 濡れやすい女神
「やっぱり期待していたんだね? でも最初に嘘ついた悪い子にはお仕置きだよ」

俺はTバックの部分を引っ張ってから離す……美沙のお尻の割れ目にパチンと当てる。

「あん……」

美沙が色っぽい声を出す……感じているとしか思えない色っぽい声を出す。

「お仕置きにならないね……変態ママさんにはお仕置きにならないね」

俺はTバックを引っ張って離すパチンパチン責めを3回繰り返す。

「あぁっ……違う……変態じゃない……私は変態じゃない……」

美沙がお尻を振る…… Tバックがパチンと割れ目に当たるたびにお尻を振る……。
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