この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
犯されたスイミングスクール
第3章 特別レッスン開始

ガラス張りの窓から差し込む日光が、プールを白く輝かせている。
しかし、プールに波は無い。それどころか僅かな動きさえ無かった。
では、音はというと……
ギュッヴィィィィィーーーーー
「やめろっ!……そんなのっ、あてるなぁっっ!!
……んひぃっ……こんなのっ……水泳じゃっ……
……いひぃいいいいいいいっっ!! 」
ーーーーー。
ヴゥゥゥゥゥーーーーっっっ
「にゃにこええっ! こんにゃのしりゃないいっっっ!!
電みゃっ、電マああっっ!! きもちっ……イッグぅううううううううっっっ!!」
ーーーーー。
パンっ、パンっ、パンっ、パンっ
「ちらっ、ちらうぅっ! こんにゃっ……ンヒィっ!
へおよぎぃぃっっ……アアっ……じゃらいっっ!! はいってりゅぅううううっっっ!! わたしのぉお、おみょんこぉおおおおっっ!!」
ーーーーー。
バチュバチュバチュバチュっっーーーー
「なりゅっ!! なりまひゅっっっ!!!
わたしはオチンポだいしゅき変態すいまーでっーー!?ーーっ
イグっーーイっぐぅウウウウウウウウウウウウウウっっっっっ!!!!
子宮であちゅあちゅザーメンが泳いでりゅぅううううっっっ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彩のアクメ声だけが様々な声色で、静かなプールに反響し続けていた。
水泳場で跪いたままのアオイには、当然、何も聞こえていない。
しかし、プールに波は無い。それどころか僅かな動きさえ無かった。
では、音はというと……
ギュッヴィィィィィーーーーー
「やめろっ!……そんなのっ、あてるなぁっっ!!
……んひぃっ……こんなのっ……水泳じゃっ……
……いひぃいいいいいいいっっ!! 」
ーーーーー。
ヴゥゥゥゥゥーーーーっっっ
「にゃにこええっ! こんにゃのしりゃないいっっっ!!
電みゃっ、電マああっっ!! きもちっ……イッグぅううううううううっっっ!!」
ーーーーー。
パンっ、パンっ、パンっ、パンっ
「ちらっ、ちらうぅっ! こんにゃっ……ンヒィっ!
へおよぎぃぃっっ……アアっ……じゃらいっっ!! はいってりゅぅううううっっっ!! わたしのぉお、おみょんこぉおおおおっっ!!」
ーーーーー。
バチュバチュバチュバチュっっーーーー
「なりゅっ!! なりまひゅっっっ!!!
わたしはオチンポだいしゅき変態すいまーでっーー!?ーーっ
イグっーーイっぐぅウウウウウウウウウウウウウウっっっっっ!!!!
子宮であちゅあちゅザーメンが泳いでりゅぅううううっっっ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彩のアクメ声だけが様々な声色で、静かなプールに反響し続けていた。
水泳場で跪いたままのアオイには、当然、何も聞こえていない。

