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犯されたスイミングスクール
第3章 特別レッスン開始
 ガラス張りの窓から差し込む日光が、プールを白く輝かせている。
 
 しかし、プールに波は無い。それどころか僅かな動きさえ無かった。

 では、音はというと……

 ギュッヴィィィィィーーーーー

「やめろっ!……そんなのっ、あてるなぁっっ!!
 ……んひぃっ……こんなのっ……水泳じゃっ……
 ……いひぃいいいいいいいっっ!! 」

ーーーーー。

 ヴゥゥゥゥゥーーーーっっっ

「にゃにこええっ! こんにゃのしりゃないいっっっ!! 
 電みゃっ、電マああっっ!! きもちっ……イッグぅううううううううっっっ!!」

ーーーーー。

 パンっ、パンっ、パンっ、パンっ

「ちらっ、ちらうぅっ! こんにゃっ……ンヒィっ! 
 へおよぎぃぃっっ……アアっ……じゃらいっっ!! はいってりゅぅううううっっっ!! わたしのぉお、おみょんこぉおおおおっっ!!」

ーーーーー。
 
 バチュバチュバチュバチュっっーーーー

「なりゅっ!! なりまひゅっっっ!!!
 わたしはオチンポだいしゅき変態すいまーでっーー!?ーーっ
 イグっーーイっぐぅウウウウウウウウウウウウウウっっっっっ!!!! 
 子宮であちゅあちゅザーメンが泳いでりゅぅううううっっっ!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 彩のアクメ声だけが様々な声色で、静かなプールに反響し続けていた。

 水泳場で跪いたままのアオイには、当然、何も聞こえていない。
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