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溺れゆく調教の沼
第19章 訓練開始
水を飲まされ、ミルクの中にパンを浸した皿を出された。ピチャピチャと必死に食べて空腹を満たした。
「お腹が空くわよね。今度はバターをたっぷり味わあせてあげる。」
と言われて雄の先輩仔犬に挨拶させられた。雄犬の性器にはバターがたっぷり塗ってあった。
「さあ、この味を覚えなさい。美味しいわよ。」
美稀は、何度もイキそうでイケなかったせいで頭の中も欲求不満になっていた。無我夢中で性器を舐めた。
雄犬も訓練中なのでイク前に終わりにサれた。
「いい?ここに口の洗浄液があるから口に入れたら出すのよ。」と先輩犬がやっているのを見せられた。おでこでレバーを押すと、ミントの香りの液体がボウルの中に溜まる。口に含んで出すと、全て流れる。上手くできている。その隣で水も好きなだけ飲めた。
たっぷり水を飲んだあとは、オシッコの仕方を何度も訓練された。もう、足を上げないと一生オシッコが出ないのではないかと思うほど練習させられた。時々、
「しっかりできないということは、やっぱり獣なのかしら」
と言われると背筋が凍った。また、最下層の獣になるのだけは避けたかった。
「言ったでしょう?オマエの道のりは長いの。今日はあとで最上級奴隷の方々の見学に行くわよ〜」
と言われて驚いた。見学とは、どういうことなのだろう…
「お腹が空くわよね。今度はバターをたっぷり味わあせてあげる。」
と言われて雄の先輩仔犬に挨拶させられた。雄犬の性器にはバターがたっぷり塗ってあった。
「さあ、この味を覚えなさい。美味しいわよ。」
美稀は、何度もイキそうでイケなかったせいで頭の中も欲求不満になっていた。無我夢中で性器を舐めた。
雄犬も訓練中なのでイク前に終わりにサれた。
「いい?ここに口の洗浄液があるから口に入れたら出すのよ。」と先輩犬がやっているのを見せられた。おでこでレバーを押すと、ミントの香りの液体がボウルの中に溜まる。口に含んで出すと、全て流れる。上手くできている。その隣で水も好きなだけ飲めた。
たっぷり水を飲んだあとは、オシッコの仕方を何度も訓練された。もう、足を上げないと一生オシッコが出ないのではないかと思うほど練習させられた。時々、
「しっかりできないということは、やっぱり獣なのかしら」
と言われると背筋が凍った。また、最下層の獣になるのだけは避けたかった。
「言ったでしょう?オマエの道のりは長いの。今日はあとで最上級奴隷の方々の見学に行くわよ〜」
と言われて驚いた。見学とは、どういうことなのだろう…