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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第12章 初体験
叔父の説明は続き、正常位から騎乗位、背面騎乗位、対面座位、背面座位、対面立位、背面立位など、難しい言葉が次々に出てきたけど、形は理解できた。

エッチと言っても、こんなにいろいろな体位というものがあって、一回のエッチの間に、こんなにいろいろ動くのだと驚いた私。

「ここからは、オプションというか、エッチそのものではなくて、その前後に、セックスをうまく進めるためにすることや、終わった後にすることを説明するからね」

と、叔父は言って、説明したのは、フェラチオ、イラマチオ。どちらも口に男性器を入れる行為。そして、尻の穴に男性器を入れるアナルセックス。そして、セックスをしながら尻を叩くスパンキング。

「こんなことは茉莉ちゃんは、しないと思うし、あってはならないことだけど」

と、断りを入れて説明したのは、男性が2人で、さっきのイラマチオとエッチを同時にしているシーン。アナルセックスと同時に普通のセックスもする感じのシーン。そして、男性が3人で、イラマチオとアナルセックスと普通のセックスをする感じのシーン。

「あくまでも、この辺りは、そういうこともあるというだけで、男性から求められても、拒否したほうがいいから」

と、話す叔父。それはわかったわ。というより、複数の男性となんて恥ずかしいからしたくないし、そんなのは嫌だったから、私は頷いた。叔父も頷いていた。

「これからは、実地でするわけだけど、今回の目的は、茉莉ちゃんの妊娠、出産だから、茉莉ちゃんの女性器に、僕の男性器を入れて、中で射精して、僕の精子が、茉莉ちゃんの子宮にたどり着いて、卵子と受精することが重要になるのだけど、周期があるから、一回でうまくいくとは限らないから。一回で受精すればいいけど、しなかったら、またすることになるよ」

と、丁寧に説明してくれる叔父。叔父の指導の下、一応、体温を測って、周期的にはいいタイミングのはずだった。

私が頷くと、

「最初は痛いかもしれないから」

と、言いながら、動画を再生して、

「こんな感じで、指先で、茉莉ちゃんのクリトリスや小陰唇などを触ったり、ペッティングとか、クンニリングスという舌や唇で、こんな感じに、舐めたりして、準備をして、痛くないようにするから。濡れるというのだけど、膣分泌液が溢れてくると、スムーズに合体できるんだよ」

と、説明してくれる叔父。
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