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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第14章 二度目
「美里叔母さんと、こういうところでしたことは?」

と、訊くと、叔父は、

「露天風呂付き客室の露天風呂はなかったけど、似たようなところでしたことあったよ。誰もいな夜のプールサイドで」

と、話す叔父。思い出したのか、少し顔が赤かった。

「それって貸切じゃないですよね」

と、私が訊くと、

「当然。ただ、誰もいない午前2時だったかな。2回、セックスをして、ふとホテルの窓から下を見たら、ライトはついているけど誰もいないプールが見えたとかで『プールに誰もないから今から泳がない?」と、美里が言い出して、その日は海水浴に来ていたから、乾いていない水着を持って、何とか着て、泳いでいたら、『3回目』と、美里が言い出したのさ」

と、笑う叔父。美里叔母さんってそんなに積極的だったのね。普段の清楚な感じからは想像がつかないけど、夫婦ってそんなものなのかも。周囲からは見えない姿ってあるから。記憶力や言葉選びに『?』がつく私の母親ですら、近所からは『しっかり者』とか言われていることを思うと、人は見かけによらぬものなのかもしれないと、改めて感じわ。

「で、プールサイドでエッチしたの?」

と、私が興味津々で訊くと、

「そうだよ。あ、言っておくと、裸じゃないよ。水着を着たままで、美里の太腿の付け根の脇から入れて」

と、話す叔父。結構、チャレンジャーというか、アグレッシブな感じだと思ったけど、そうそう、若いころの話だからと、納得した私。

「さっきの動画にはなかったけど『対面立位』という体位があって」

と、続きを結構、ノリノリで話し始めた叔父。多分、美里叔母さんとエッチな話をするときはこんなノリだったのかもしれないと思ったわ。普段の謹直な感じとは違って、顔の様子も少しエロい感じがしたわ。

「どんな体位なのですか?」

と、私もそれに合わせる感じで訊くと、叔父が、

「そのままでいて」

と、露天風呂の中央くらいで立っているところに近寄ってきて、腰を屈めた。叔父のかなり高角度の仰角60度くらいの陰茎が見えた。ちょうど、私の視点からだと☮に見えた。陰茎の先端だけが見えて、柱部分が見えない感じ。

「入れるよ」

と、言いながら、叔父の陰茎の先端がクリトリスに当たってから、その下にある小陰唇の割れ目を分け入ってきて、膣口から侵入してきた。
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