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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第14章 二度目
「はぁっんんん、な、んか凄い!今、凄い!刺激が!」
と、私は思わず、音量は小さいけど、叫んだ。ある部分を擦られると、異常な刺激が、身体を駆け抜け、瞬間、力が抜けて、Y字バランスが崩れそうになった。
「Gスポットを擦ったかな?」
と、言いながら、同じ辺りに、カリの段差を押し付ける叔父。
「この辺りだろ」
と、言いながら。確かに、そこ。
「叔父さん。ダメ。そこばかり擦ったら、立っていられないから。危ないわ」
と、言ったけど、手遅れ。『危ないわ』と言い終わった途端に、力が抜けて、慌てて、私は叔父に肩に腕を巻き付けて抱き着いた。
「大丈夫だよ」
と、私を抱える叔父。そんなに体は大きくはないけど、下半身がしっかりしているのか、私の重さが苦にならない感じだった。
「茉莉ちゃん。しっかり掴まっているんだよ」
と、言うと、私の尻を掴んで、上下に振り始めた。抜けかけたと思った瞬間に、グイッと尻を下げて、膣奥の子宮膣部に当たるところまで、ズブズブッと押し込む叔父さん。
刺激が凄くて、私は目を瞑って、膣の中を駆け抜ける叔父さんの陰茎を肌で感じながら、必死に堪えた。息を吐いたら、声が出そうなくらい。息を止めて、唇を真一文字にして、その刺激に、声が出そうになる状況に耐えたわ。
「感じるだろ」
と、叔父が抱き着いている私に聞こえるように言った。
「うん」
と、だけ答えた。叔父が陰茎の先端の亀頭の割れ目を子宮膣部に押し付ける感じでグリグリしては、カリの段差をGスポットという部分に擦りつける感じで、刺激を与え続けた。膣奥が熱い。熱い。という感じ。叔父さんの腰に足を絡めているだったけど、Y字バランスで立っていた時に、溢れた膣分泌液というか愛液というか淫液が、流れ出て太腿を伝っていたらしく、滑り落ちそうになった。
叔父が、その太腿を持って、私を載せ直す感じで、子宮膣部に陰茎の先端が深く当たるように入れ直した。そして、さらにグリグリと刺激され、熱くなる子宮膣部。そして、カリの部分をGスポットに擦りつける。
再び私を抱き上げた叔父。その瞬間、膣から陰茎が抜けると同時に、私の中から何かが噴き出した。まさかの『おしっこ』と思っていると、
「茉莉ちゃんの潮吹きはクジラ並みだな」
と、叔父が言った。
と、私は思わず、音量は小さいけど、叫んだ。ある部分を擦られると、異常な刺激が、身体を駆け抜け、瞬間、力が抜けて、Y字バランスが崩れそうになった。
「Gスポットを擦ったかな?」
と、言いながら、同じ辺りに、カリの段差を押し付ける叔父。
「この辺りだろ」
と、言いながら。確かに、そこ。
「叔父さん。ダメ。そこばかり擦ったら、立っていられないから。危ないわ」
と、言ったけど、手遅れ。『危ないわ』と言い終わった途端に、力が抜けて、慌てて、私は叔父に肩に腕を巻き付けて抱き着いた。
「大丈夫だよ」
と、私を抱える叔父。そんなに体は大きくはないけど、下半身がしっかりしているのか、私の重さが苦にならない感じだった。
「茉莉ちゃん。しっかり掴まっているんだよ」
と、言うと、私の尻を掴んで、上下に振り始めた。抜けかけたと思った瞬間に、グイッと尻を下げて、膣奥の子宮膣部に当たるところまで、ズブズブッと押し込む叔父さん。
刺激が凄くて、私は目を瞑って、膣の中を駆け抜ける叔父さんの陰茎を肌で感じながら、必死に堪えた。息を吐いたら、声が出そうなくらい。息を止めて、唇を真一文字にして、その刺激に、声が出そうになる状況に耐えたわ。
「感じるだろ」
と、叔父が抱き着いている私に聞こえるように言った。
「うん」
と、だけ答えた。叔父が陰茎の先端の亀頭の割れ目を子宮膣部に押し付ける感じでグリグリしては、カリの段差をGスポットという部分に擦りつける感じで、刺激を与え続けた。膣奥が熱い。熱い。という感じ。叔父さんの腰に足を絡めているだったけど、Y字バランスで立っていた時に、溢れた膣分泌液というか愛液というか淫液が、流れ出て太腿を伝っていたらしく、滑り落ちそうになった。
叔父が、その太腿を持って、私を載せ直す感じで、子宮膣部に陰茎の先端が深く当たるように入れ直した。そして、さらにグリグリと刺激され、熱くなる子宮膣部。そして、カリの部分をGスポットに擦りつける。
再び私を抱き上げた叔父。その瞬間、膣から陰茎が抜けると同時に、私の中から何かが噴き出した。まさかの『おしっこ』と思っていると、
「茉莉ちゃんの潮吹きはクジラ並みだな」
と、叔父が言った。