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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第15章 初フェラチオ&初イラマチオ
「やめた方がいい。陰茎は精子を発射する部分でもあるけど、そもそもは、尿を出すところだから、綺麗とは言い難いから」
と、叔父は説明して、
「やめた方がいいよ」
と、私を見たが、
「私も気になるわ。美里叔母さんがどうして、叔父さんが反対しても、したかったのか、知りたい」
と、私が言うと、
「知ってどうするんだい?」
と、訊く叔父。
「さっきの動画もそうだけど、女性は嫌がっているように見えなかったし、苦しそうにも見えなかった。何より、フェラチオやイラマチオで口の中に出ることを喜んでいるように見えたわ」
と、私が話すと、
「それは、AV女優という職業で、そういうことをしているからではないのかな?」
と、自信なさげに疑問だという感じで返した叔父。
「女性にしかできないことだから、私がして、叔父さんに、美里叔母さんが、なぜ、していたのか、とか、いろいろなことを知ることができたら、教えてあげるわ」
と、私が言うと、静まる気配のない陰茎を恨めしそうに見る叔父。
「陰茎をそんなにして、止めた方がいいとか言われても、全然、説得力ないわ」
と、笑いながら言うと、叔父も、
「恥ずかしいが、まったく制御できないんだ。美里とのときはある程度、制御できていたと思ったのに、茉莉ちゃんだと、なかなか、難しい。慣れていないからかもしれないが」
と、言い訳する叔父。
「イラマチオは苦しいし、僕は、そんな茉莉ちゃんを見たくないから、フェラチオだけにした方がいい」
と、私がやる気で、自分も勃起が沈静化できない叔父は、ついに私を説得することを諦めた感じだった。でも、イラマチオはダメという感じだった。
「わかったわ。とりあえず、フェラチオをしてみる」
と、私が言うと、
「仕方がないね。ただ、もし、口の中で出たら、吐き出すんだよ」
と、叔父は言った。
「でも、さっきの映像では、飲み干す感じだったけど」
と、私が訊くと、
「その方が見ている男性が興奮するからしている演出だよ」
と、話す叔父。
「飲み干したら男性は興奮するの?」
と、私が訊くと、
「そういう男性が世の中には多いらしい」
と、ため息交じりに説明する叔父。
と、叔父は説明して、
「やめた方がいいよ」
と、私を見たが、
「私も気になるわ。美里叔母さんがどうして、叔父さんが反対しても、したかったのか、知りたい」
と、私が言うと、
「知ってどうするんだい?」
と、訊く叔父。
「さっきの動画もそうだけど、女性は嫌がっているように見えなかったし、苦しそうにも見えなかった。何より、フェラチオやイラマチオで口の中に出ることを喜んでいるように見えたわ」
と、私が話すと、
「それは、AV女優という職業で、そういうことをしているからではないのかな?」
と、自信なさげに疑問だという感じで返した叔父。
「女性にしかできないことだから、私がして、叔父さんに、美里叔母さんが、なぜ、していたのか、とか、いろいろなことを知ることができたら、教えてあげるわ」
と、私が言うと、静まる気配のない陰茎を恨めしそうに見る叔父。
「陰茎をそんなにして、止めた方がいいとか言われても、全然、説得力ないわ」
と、笑いながら言うと、叔父も、
「恥ずかしいが、まったく制御できないんだ。美里とのときはある程度、制御できていたと思ったのに、茉莉ちゃんだと、なかなか、難しい。慣れていないからかもしれないが」
と、言い訳する叔父。
「イラマチオは苦しいし、僕は、そんな茉莉ちゃんを見たくないから、フェラチオだけにした方がいい」
と、私がやる気で、自分も勃起が沈静化できない叔父は、ついに私を説得することを諦めた感じだった。でも、イラマチオはダメという感じだった。
「わかったわ。とりあえず、フェラチオをしてみる」
と、私が言うと、
「仕方がないね。ただ、もし、口の中で出たら、吐き出すんだよ」
と、叔父は言った。
「でも、さっきの映像では、飲み干す感じだったけど」
と、私が訊くと、
「その方が見ている男性が興奮するからしている演出だよ」
と、話す叔父。
「飲み干したら男性は興奮するの?」
と、私が訊くと、
「そういう男性が世の中には多いらしい」
と、ため息交じりに説明する叔父。