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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第15章 初フェラチオ&初イラマチオ
さっき見た動画を思い出しながら、叔父の股間に屹立している太く長い陰茎の先端の亀頭を口に入れた。大きなイチゴを頬張る感じだった。

温かい。口の中に含んだ叔父の亀頭は温かい感じがした。微かに、塩味がしたように感じた。

この塩味は、どこから?

もともと、陰茎はそういう味なのか。それとも、精液の味なのか。というより、さっきまで私の膣の中にあった陰茎。だとすると、私の膣分泌液というか愛液というか淫液の味が、こういう塩味なのか。疑問は尽きない感じでした。

一度、口から亀頭を出して、

「塩味がする。これは、陰茎の味?私の膣分泌液の味?」

と、訊くと、

「基本的に人間の身体には塩分があるし、汗も塩味だろ。血も塩味だとも聞く。だとすると、両方、塩分の味がするかもしれないよ。それに、膣分泌液は血からつくるのだから、同じように塩味というのは当たり前と言えば、当たり前なのかもしれないね」

と、真面目に答える叔父。

多分、私の尿の味。だって、叔父の陰茎は、さっきまで私の膣の中にあって、最後は、私の膣から噴き出した「潮」にまみれていたから。

自分の尿を舐めているような感じ。

とりあえず、パクっと咥えてみたけど、そういえば、さっきの動画では、AV女優さんという女優さんが、舌を伸ばして、舐めている映像があった。

だから、私も真似をしてみた。

モザイクがかかっていて、よくわからないかったけど、陰茎の先端、亀頭の雁首の辺りを舐めてみた。まるでCandy Appleを舐めるように。丁寧に舐めたわ。

この雁首の段差。後で知った名前は「カリ高」だったわ。そこが、膣内に入って動くと膣の壁を刺激して、感じるのだと思ったわ。その高低差の崖を舐めていった。

叔父の

「茉莉ちゃんってフェラチオ初体験だよね?」

と、訊く。舐めながら、

「うん」

と、だけ答えた。

「上手だし、顔がエロいね」

と、言って笑う叔父。視線を合わせると、微笑む叔父。

舐める部分をそこから亀頭の先端部分の方に徐々に移動していって、陰茎の先端の割れ目に到達。

割れ目に舌の先端を入れてみた。

叔父が目を瞑っていた。結構、感じる部分なのかもしれないって思った。

チロチロと、その部分を舐めると、陰茎が上下に動いて反応する感じ。これはツボかもと思ったわ。
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