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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第15章 初フェラチオ&初イラマチオ
次は、動画でもあった、バナナを頬張る感じに、陰茎を咥えるフェラチオ。

とりあえず、先端部分の亀頭を口に入れてみた。ほぼ、亀頭のすべてが口に入った。そのまま、動画で女優さんがしていたみたいに、顔を前後に動かして、亀頭に刺激を与える感じの動きをしてみた。これって、多分、膣の中に陰茎があるときに受ける刺激に近いのかもしれないって思ったわ。

亀頭だけでも意外に大きくて、口の中がいっぱい。とてもではないけど、陰茎の茎の部分というか、後で知った言い方では「竿」という部分はほとんど口に入れられない感じだったわ。

立っている叔父の腰に手を回して、口に押し込んでみた。叔父は慌てて、

「そんなことをしたら」

と、言うところまでは聞き取れたけど、後は聞き取れなかった。陰茎の先端が喉に当たって、それ以上は入らない感じ。叔父が、膣の中で陰茎を動かしていた様子を思い出しながら、頭を前後に動かしてみた。

多分、喉に当たる感覚は、膣奥、子宮膣部に当たる感覚に近いのかもしれないって思った。だったら、そこに当たる感覚を繰り返してみようと思ったわ。確かに喉奥まで陰茎が入ると叔父が言っていたみたいに少し苦しいけど、フェラチオ初体験だし、頑張って叔父に発射してほしかったから、頑張ったわ。

唾液がどんどん出てくる。まるで飴を舐めているときみたいに溢れる唾液。飴と違うのは口を閉じられないこと。

チュッパチャプスなら、棒の部分が細いから口を閉じられるけど、叔父の陰茎は太くて、そんなわけにもいかない。だから、口から唾液が溢れたわ。

唇から漏れた唾液は顎を伝って、首から胸の辺りを伝っていく。それとは別に、そのまま落下していく唾液もあったわ。

私が頭を前後に振るたびに、ジュルジュルという唾液を攪拌するような音がしていた。

「で、でる」

と、言う叔父の声が聞こえた。私は、膣内で発射する時と同じように、一番、奥。喉奥で、叔父の発射を受け止めたわ。怒涛の精液。まさかって感じだったけど、咽た。そして、鼻から叔父の精液が溢れた。

叔父流に言わせると、嘉門達夫の「鼻から牛乳」ではなく、「鼻からザーメン」なのだそうだけど、意外に、美里叔母さんもそうなっていたそう。喉の奥で発射するとこうなるとかで、叔父は、

「だから、あまりしない方がいいよ」

と、言うことだったけど。
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