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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第19章 初めてのアナル
そして、ジュルジュルジュルジュルと吸い続ける音。

「茉莉ちゃん。どんどん溢れてきて、飲んでも飲んでも、なくならないね。いやらしい蜜の泉だよ」

と、卑猥に笑う叔父。

「じゃあ、そろそろ」

と、言いながら、私の上げている右足を持ちながら、膣口に陰茎の先端。亀頭をずぶりと挿し込んできた叔父。

「茉莉ちゃんの願望は、妊娠だろ。だから、中でぶちまけて、孕ませてあげるよ」

と、言いながら、動き始める叔父。さっきは、前に立って向かい合う感じだったけど、今度は、後ろ。左足を抱えるように持ち上げて、私の身体を動かす感じだった。引力と反動で、叔父の陰茎が膣の奥にズブズブと入ってきた。

「気持ちいいね。茉莉ちゃんのマンコは、最高だよ。締りの良いマンコだからね。アナルの綿棒が邪魔だな」

と、言いながら抜き始める叔父。

ゆっくりと私の身体を前後に揺らすことで、ピストン運動に替える叔父。

「凄いね。茉莉ちゃんのヴァギナから蜜が溢れているから、すごい音がするよ。聞こえるかい?」

と、言う叔父の声。ズブズブ、ジュルジュルという音。陰茎が入ってくるときには、ズブズブという音が。出て行くときにはジュルジュルという音が。そして、ズボッと音がして、陰茎が抜けた。左足が下ろされ、私の前に来て

「僕のチンポに茉莉ちゃんのいやらしい蜜がまとわりついているよ」

と、抜いた陰茎を見せる叔父。確かに、叔父の陰茎に光る蜜がまとわりついていた。

「これだけ蜜が付いていたら、アナルにも入るよ」

と、笑う叔父。アナルにも入る?陰茎が?

「叔父さん。それを入れるの?」

と、訊くと、

「ちゃんと会話ができるなら、叔父さんの質問にも答えて欲しいな」

と、だけ言って、今度は足を持たずに、私の尻を持って、尻を左右に広げるようにして、肛門を触り始める叔父。

「やめてよ。そんなに触らないで」

と、言っても、

「さっきも綿棒が入っていたところだよ」

と、言いながら、私の小陰唇の割れ目の辺りに溜まっている蜜を手で救うと、尻の穴に塗る叔父。そして、指を尻の穴に挿し込む叔父。指がズボッという感じで侵入してきた。

「ほら、中指が入ったよ」

と、話す叔父。その後、もう一本、指が入ってくる感覚があったわ。

「茉莉ちゃん。人差し指と中指、2本だよ。わかるかい?」

と、言う叔父の声が聞こえた。
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