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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第19章 初めてのアナル
「さあ、茉莉ちゃん。初体験に続き、初アナル体験だね」
と、話す叔父。私が、
「それはいいです」
と、拒絶すると、
「そうか。オールライトとってことだろ」
と、笑いながら、尻の穴から指を抜いて、かわりに、陰茎を尻の穴に押し込む叔父。ズブズブという音がして、陰茎の先端が、亀頭全体まで入った感じがしたわ。
「さすがに狭いな」
と、言う叔父の声と、私の
「い、痛い」
と、発した声が被った。
「痛いのは最初だけだよ」
と、話す叔父。
「叔父さん、やめて」
と、言う私に。
「静かにしろ」
と、言いながら、私の尻を、パシッと叩く叔父。
「茉莉ちゃん、初スパンキング体験もできたね」
と、言いながら笑う叔父。そして、笑いながら、反対の尻もパシッと叩く叔父。
「茉莉ちゃんのお尻は肌が白いから、叩くと綺麗な紅葉模様になるね。もっと、叩いて、リンゴにしてあげるよ」
と、笑いながら、尻を左右を交互にパシッ、パシッと叩く叔父。
「や、やめて。叔父さん、止めて」
と、私が言ったけど、今度は尻を持って、
「わかったよ。とりあえず、もっと奥まで入れるからね」
と、陰茎をさらに尻の穴に押し込む叔父。ズブズブという空気が抜けていくような、オナラのような音がして、叔父の陰茎が、さらに奥にはいってくるのがわかった。痛かったのは、初体験と同じで、最初だけで、入ってしまうと意外に奥まで入っても痛みはなかった。
「馴れだよ。慣れたら、気持ち良くなるから」
と、笑う叔父。
「これで、固定できたよ」
と、言いながら、今度は、再び尻を叩き始める叔父。左右を交互に、パチンッ、パチンッという感じで叩く。
「い、痛い」
と、私が言っても取り合うつもりはない感じの叔父。叩かれた尻が熱くなってきているのがわかったわ。
「どうだい。尻が熱くなってきただろ。尻がリンゴみたいに赤く染まって、綺麗だよ」
と、話す叔父。
「慣れれば、痛みもなくなって、気持ちよくなって来ないか」
と、笑う叔父。確かに痛みはなくなってきて、どちらかというと痛痒い感じ。それも、何度も叩かれているとなくなってくる。痛みを感じにくくなってきて、痛覚が麻痺しているような感じと、妙な心地よさがあったわ。
と、話す叔父。私が、
「それはいいです」
と、拒絶すると、
「そうか。オールライトとってことだろ」
と、笑いながら、尻の穴から指を抜いて、かわりに、陰茎を尻の穴に押し込む叔父。ズブズブという音がして、陰茎の先端が、亀頭全体まで入った感じがしたわ。
「さすがに狭いな」
と、言う叔父の声と、私の
「い、痛い」
と、発した声が被った。
「痛いのは最初だけだよ」
と、話す叔父。
「叔父さん、やめて」
と、言う私に。
「静かにしろ」
と、言いながら、私の尻を、パシッと叩く叔父。
「茉莉ちゃん、初スパンキング体験もできたね」
と、言いながら笑う叔父。そして、笑いながら、反対の尻もパシッと叩く叔父。
「茉莉ちゃんのお尻は肌が白いから、叩くと綺麗な紅葉模様になるね。もっと、叩いて、リンゴにしてあげるよ」
と、笑いながら、尻を左右を交互にパシッ、パシッと叩く叔父。
「や、やめて。叔父さん、止めて」
と、私が言ったけど、今度は尻を持って、
「わかったよ。とりあえず、もっと奥まで入れるからね」
と、陰茎をさらに尻の穴に押し込む叔父。ズブズブという空気が抜けていくような、オナラのような音がして、叔父の陰茎が、さらに奥にはいってくるのがわかった。痛かったのは、初体験と同じで、最初だけで、入ってしまうと意外に奥まで入っても痛みはなかった。
「馴れだよ。慣れたら、気持ち良くなるから」
と、笑う叔父。
「これで、固定できたよ」
と、言いながら、今度は、再び尻を叩き始める叔父。左右を交互に、パチンッ、パチンッという感じで叩く。
「い、痛い」
と、私が言っても取り合うつもりはない感じの叔父。叩かれた尻が熱くなってきているのがわかったわ。
「どうだい。尻が熱くなってきただろ。尻がリンゴみたいに赤く染まって、綺麗だよ」
と、話す叔父。
「慣れれば、痛みもなくなって、気持ちよくなって来ないか」
と、笑う叔父。確かに痛みはなくなってきて、どちらかというと痛痒い感じ。それも、何度も叩かれているとなくなってくる。痛みを感じにくくなってきて、痛覚が麻痺しているような感じと、妙な心地よさがあったわ。