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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第20章 スパンキング
叩かれ続けた尻。でも、途中からわかった。力が加減されていること。たぶん、本気で叩けば蚯蚓腫れになるくらい叩けるはず。でも、そんな感じではない。確かに、音はパチンッって響くけど、精々、拍手するくらいの力加減で、音を出すことを目的にしている感じの叩き方だった。
酔って、暴走しているという不安があったけど、このスパンキングで、意外に叔父が冷静だとわかったわ。たぶん、酔って暴走していることを演じているのではないの?と思ったわ。
でも、叔父は叩き方こそ手加減していたけど、言葉で責める方は手加減なしだったと思う。もしくは、手加減してもアレくらいだったのかもしれないけど。
尻の穴から陰茎を抜いた叔父が、
「アナル貫通で直腸まで開通だよ。トンネルの穴が開いたから、これも記念に撮っておくよ」
と、言う叔父の声。
「そんなの記念にならないから」
と、私は言ったけど、スマートフォンのカメラのカシャッという音がして、撮られてしまった。
「陰茎が茉莉ちゃんのクソで黄土色だよ。これをヴァギナに突っ込むのは、さすがにかわいそうだ」
と、冷水のシャワーで洗い流した叔父。そのシャワーで私の尻に掛けた。
「冷たい!」
と、叫んだけど、叩かれた尻がヒリヒリしたけど、意外に心地よかったわ。それに尻の穴にも冷水を掛け流した叔父が、
「火照った身体には冷水が一番だよ。でも、せっかく開通したアナルが閉じてしまったね。それは、それで、括約筋が元気なのは若い証拠だよ。美里のときは、閉じるのに時間がかかったから、慌てたよ」
と、思い出して笑った。
「さあ、今度は、ヴァギナにチンポを突っ込んで、中出しで、孕まそうかな。しかし、せっかく開通したのにアナルが閉じては面白くないな。閉じることはわかったし、これでも挿し込むか」
と言って、手にしたのは、さっきの4合瓶。中には私の膣から溢れ出た淫蜜が下から5㎝くらい溜まっていた。
「そんなの無理!」
と、私は訴えたけど、無駄。叔父はそれの口を挿し込み、グイグイと押した。口は小さいけど、だんだん広がる瓶。
「痛い!裂ける!」
と、言ったけど、どこかまでは挿し込まれ、左足を持ち上げて尻を浮かせると、
「アナルの中に、茉莉ちゃんのいやらしい蜜が流れこんだよ」
と、笑う叔父。
酔って、暴走しているという不安があったけど、このスパンキングで、意外に叔父が冷静だとわかったわ。たぶん、酔って暴走していることを演じているのではないの?と思ったわ。
でも、叔父は叩き方こそ手加減していたけど、言葉で責める方は手加減なしだったと思う。もしくは、手加減してもアレくらいだったのかもしれないけど。
尻の穴から陰茎を抜いた叔父が、
「アナル貫通で直腸まで開通だよ。トンネルの穴が開いたから、これも記念に撮っておくよ」
と、言う叔父の声。
「そんなの記念にならないから」
と、私は言ったけど、スマートフォンのカメラのカシャッという音がして、撮られてしまった。
「陰茎が茉莉ちゃんのクソで黄土色だよ。これをヴァギナに突っ込むのは、さすがにかわいそうだ」
と、冷水のシャワーで洗い流した叔父。そのシャワーで私の尻に掛けた。
「冷たい!」
と、叫んだけど、叩かれた尻がヒリヒリしたけど、意外に心地よかったわ。それに尻の穴にも冷水を掛け流した叔父が、
「火照った身体には冷水が一番だよ。でも、せっかく開通したアナルが閉じてしまったね。それは、それで、括約筋が元気なのは若い証拠だよ。美里のときは、閉じるのに時間がかかったから、慌てたよ」
と、思い出して笑った。
「さあ、今度は、ヴァギナにチンポを突っ込んで、中出しで、孕まそうかな。しかし、せっかく開通したのにアナルが閉じては面白くないな。閉じることはわかったし、これでも挿し込むか」
と言って、手にしたのは、さっきの4合瓶。中には私の膣から溢れ出た淫蜜が下から5㎝くらい溜まっていた。
「そんなの無理!」
と、私は訴えたけど、無駄。叔父はそれの口を挿し込み、グイグイと押した。口は小さいけど、だんだん広がる瓶。
「痛い!裂ける!」
と、言ったけど、どこかまでは挿し込まれ、左足を持ち上げて尻を浮かせると、
「アナルの中に、茉莉ちゃんのいやらしい蜜が流れこんだよ」
と、笑う叔父。