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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第20章 スパンキング
持ち上げた左足を持ったまま、膣に陰茎を挿入した叔父。

「尻の割れ目にちょうど、4合瓶が収まって、いい塩梅だ」

と、笑いながら、

「さっきより、茉莉ちゃんのヴァギナは、さらにベトベトだよ。無理だとかいろいろ言っていても、ここは感じていたのだね」

と、言って軽く、左足を引っ張って、私を前後に振って、ピストン運動にかえる叔父。

「しかし、これでは奥まで入れにくいな」

と、言って、一旦抜いた叔父は、右腕に縛っている右足を外し、吊るしている帯を少し緩めた。だから、両足が床に着いたわ。

「よし。これで、いいだろう」

と、納得した叔父が、

「茉莉ちゃん。尻を突き出すんだ」

と、言った。私が躊躇していると、

「言われた通りにしろ!」

と、言って、尻を叩いた。パチンッと音が露天風呂に響く。さらに、パチンッと左右を均等に叩く叔父。こういうところは几帳面な性格が出ていた。

私が尻を突き出すと、

「そうだ。最初か、言われた通りにすればいいだよ。それとも、尻を叩かれたいから、わざとしているのか」

と、言いながら、さらに、パチンッ、パチンッと左右の尻を叩く叔父。

「フッ」

と、笑った叔父。

「叩くたびに、茉莉ちゃんのヴァギナから、蜜というか汁が飛び散っているよ」

と、笑いながら、また、パチンッ、パチンッと左右の尻を叩く叔父。

「これだけ潤っていると、チンポも簡単に入るね」

と、言いながら、ズボッと陰茎の先端の亀頭を突き刺す叔父。ズブズブと陰茎の竿も入ってきて、尻の穴に4合瓶の半ばが入っているからか、膣の壁が挟まれる感じで、

「うッ」

と、私の口から声が漏れた。

「どうだい。アナルに4合瓶が刺さった状態で、チンポが入ってくると、また、違う感じだろ」

と、話す叔父。確かに、違う。膣が圧迫されているなかを突き抜けてくるので、膣の壁が受ける刺激が強い感じがしたわ。

「さあ、茉莉ちゃん、尻を振って。気持ちよくなれるよ」

と、笑う叔父。私が躊躇すると、

「尻を振れって言っているのだよ」

と、尻を叩く叔父。パチンッ、パチンッと音が響く。痛いけど、心地よい痛み。もっと、叩いて欲しいという変な感覚。だから、あえて、尻を振らないでいたわ。叔父は、

「尻が叩かれるのが気持ちよくなってきたみたいだね」

と、笑った。
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