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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第20章 スパンキング
「尻を叩くと、4合瓶が左右に振れて、まるで振り子か、メトロノームみたいだよ」

と、笑いながら、尻を左、右と交互に叩く叔父。そのたびに、パチンッと音はするけど、慣れたのか、痛みはマシだったわ。

「茉莉ちゃんも、同じだね。叩かれると、膣の締め付けがきつくなるね」

と、話しながら、何度も尻を叩き続けた叔父。確かに、締め付けがきつくなるのか、私も、叩かれるたびに、叔父の陰茎の雁首の段差の擦れ具合が強まって、響く感じだった。

特に、尻の穴に4合瓶が入っていて、膣が狭くなっているところは感じやすい感じで、声を堪えるのがツラいくらい、感じて、膣の中がドロドロになるくらいに濡れて、腰を振る私の速さも速くなる感じで、もっと、擦れて欲しいと思うくらい。

「どうだい?イキそうかい?」

と、訊く叔父。叔父の陰茎の先が熱くなる感じがあったから、叔父もイキそうなのだと思ったわ。

私も、感度が高まってきて、また、潮を噴きそうな気配があったわ。
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