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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第20章 スパンキング
自分でもはしたないと思うほど、腰を振ってしまう私。やみくもに速く振ればいいというものでもなく、やはりあったスピードと、擦ると感じる場所では、低速でゆっくりと摩擦を楽しむという感じの振り方があることがわかってきて、そこに当たるように、そして、そこが少しでも時間をかけて通過するように、擦れる時間が長くなるように、腰を振る。だんだんコツがわかってくると感じやすくなると同時に、そういうコツを見つけて、実践している自分の卑猥さに恥ずかしさを感じたわ。

丁度そのタイミングで、叔父にイキそうかと訊かれ、羞恥心で、顔が真っ赤になった。なのに、叔父は、そのタイミングで陰茎を私の膣から抜いた。

「え?」

と、思わず言ってしまった。それが、さらに恥ずかしさを増す結果になったわ。叔父は、何も言わずに、タブレットを私の正面に木製の椅子と一緒に動かして、私を正面から映るようにしたわ。

「このほうが、感じている茉莉ちゃんの表情が写るだろ」

と、笑う叔父。叔父のあまり見たことがない下品で卑猥な表情。そして、

「4合瓶が、アナルに刺さっていると、まるで、タヌキだな」

と、離れて見ながら笑う叔父。た、ぬ、き。それは、私が中学校の頃に陰口で言われていたあだ名。多分、垂れ目気味で、目が大きくて、動物的と言われる形をしているから。まさか、その言葉が叔父の口から出るとは思わなかったわ。

でも、そうかもしれないと、叔父に言われると納得してしまった。そういえば、可愛いと言われるときでも、女優の深田恭子さんとか、石原さとみさんに似ていると言われた。そういう系統の顔なのは自分でもわかっているけど、深田恭子さんみたいにセクシー系でもなければ、石原さとみさんみたいに愛され系でもない私。単にタヌキ顔。そんなことをフト思っていると、

「今度は、僕が動くよ。茉莉ちゃんは、ジッとしていたらいい」

と、話すと、陰茎の先端を私の膣に充てると、4合瓶を持って、グイッと入ってきた。陰茎と瓶に膣の壁が挟まれて感じる。というか、瓶で膣が圧迫されて、そのなかを叔父の陰茎が圧迫を跳ね返して、通り抜けてくるという感覚が、異常な摩擦を生むのか、膣の壁と陰茎の雁首の部分が擦れて、感度が高まったわ。
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