この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未婚の母、桃宮茉莉32歳
第20章 スパンキング
「すごいな。瓶を押し込みながら、チンポを押し込むと、半端ない刺激がある」

と、うめく叔父。それは、私も同じだけど、叔父の方が狭い中を突き進む感覚があって感じるのかもしれないと思ったわ。

私の膣の襞も、激しい摩擦で刺激されて、唇を噛みしめて耐えたわ。叔父の激しくはないけど、しっかりとしたストローク幅で動くピストン運動で、膣の入り口から奥の子宮膣部まで、刺激され続ける感覚。

すぐに、膣の奥が熱くなり始めて、熱いものがほとばしり始め、

「茉莉ちゃんの膣の奥から熱い卑猥な蜜が溢れてきている」

と、陰茎の先で感じたらしい叔父が話しながら、腰をゆっくりと前後に動かす。引くたびに膣口から溢れる淫蜜。ジュルジュルジュルジュルという音がしたあとに、内腿にその熱い淫蜜の流れを感じたわ。

叔父が、瓶から手を放して、両手で、同時にパチンッと挟むようにお尻を叩いた。

「そろそろイクぞ!」

と、まるで、合わせてイケよ!と言うように、腰の動きを加速させた叔父。私の腰を掴み、私の身体を動かしつつ、自分の身体も動かす叔父。

ジュブジュブと入ってきては、ジュルジュルと出ていく陰茎。

瓶を抜いて、私を抱え上げるようにして、斜め下から突き上げる感じに腰を振る叔父。さらに、片手で私の尻を叩く。その刺激で、

「あっ、あぁ、はぁぁぁんんんんんん」

と、噛んでいた唇が緩んで、思わず声が漏れた。

「お、おぅ、おうううぅぅ!!!」

と、叫ぶ叔父。

「い、い、イク!」

と、叫びながら、膣奥から激しく噴き出した私。

「で、で、出る!」

と、叫びながら、その膣奥で全弾発射くらいの勢いで熱いものを発射した叔父。膣の奥が熱かったわ。自分が噴いた結果なのか、叔父の発射の結果なのか、わからなかったけど。

息絶え絶えで、吊らされた状態の私と、私の後ろで放心状態の叔父。叔父が先に落ち着いたのは、年の功かもしれないわ。私の前に立つと、吊っている帯をさらに緩め、

「大量に出たから、妊娠確定だと思うよ。ただ、茉莉ちゃんも、凄い量を噴いたから、膣から溢れている。流れでなければいいがね」

と、笑う叔父。

「最後の仕上げだ。口で、綺麗にしてくれ」

と、私の顔に陰茎を押し付けた叔父。私が口を開けると、中に入れてきたわ。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ