パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 刑事の裏の顔

「悪いな峰、口は使わせてもらう。それ以外の場所はお前の好きにしていいぞ」

河津はひなの柔らかい唇に亀頭を咥えさせ、峰に言った
四つん這いにされ、自分に向けられたひなの尻と、丸見えになった秘部の入り口に峰は釘付けになっていた

先ほどまで河津に激しく突かれていたひなの入り口はひりひり痛み、柔肉は濃い紅色に染まっている
峰は思わず手を伸ばし、秘穴をくちゅりと開かせた

「んぷっ・・ふっ・・んんんっ！！」

口を河津の肉棒で塞がれて、ひなは声を出せない
開いた穴からは、まだ体内に残っていた河津の精液がドロリと流れ出てきていた

「うわ・・すげぇエロい・・。これ、河津さんのですか」

「ああ、先に楽しませてもらった」

「この子中出しも良いんですね」

そんな会話をしながら、峰は割れ目をなぞり、全体をくちゅくちゅかき回す

「んんんっ・・んぐっ・・ちゅっ・・ぷはっ・・あっあああっ！！」

「口離すんじゃねえよ、ほら、ちゃんと咥えろ」

再び河津の性器を乱暴に口に入れられ、声を塞がれる

「んぐっ・・んっ・・ふぐ・・」

舌を使い、口に入りきらない肉棒をちゅるちゅる舐める

その間も、峰は突き出されたひなの尻をなでながら、柔肉をかき分け、指を穴に埋めてゆく