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情報ねずみは眠らない
第2章 刑事の裏の顔
「ふあっ…!!ひゃんっ・・」

峰の冷たい指先に触れられ、ひなの身体はビクンッと跳ねる

ひなの反応を見て、峰の目の色が変わった
ためらいがちだった手を動かし、すべすべふにふにと、ひなの小さな胸をまさぐる

「んんっ・・・!やっ・・やんっ・・!あっ!」

河津との行為で敏感になっていた胸の先をこすられると、嫌でも身体が跳ねてしまう
腕は後ろから河津に固定され、動くことができない

「・・・・・俺、この子結構好みっす」

ピンク色に膨らんだ突起を軽く摘まみながら、峰は言った
その目は、目前で喘ぐ少女を目の当たりにし、完全なる雄になっていた

しばらく、峰はまるでおもちゃで遊ぶようにひなの胸を弄り、反応を楽しんでいた

くにくにっ・・こりっこりっ・・すり、すり、・・きゅぅっ

「ああんっ!ふあっ・・やっ・・やぁっ・・!あっはふっ・・」

ひなの乳首は色付き立ち上がり、ひくひく震えている

「すげ、こんなエロ乳首初めて見ました」

峰の行為を黙って眺めていた河津は、不意にひなの両手を自由にした

「そういや、さっきの途中だったよな。ほら、最後まで舐め取れ」

河津はそう言うと、ひなを四つん這いにさせ、再び立ち上がった男性器をひなの口元に押し付けた
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