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情報ねずみは眠らない~情報屋の淫らな仕事~
第2章 刑事の裏の顔

パタン…
静かに扉が閉められ、外側から鍵がかけられた
更衣室のベンチにはひなと峰のふたりだけが残される
「・・・・」
初対面の人間とふたりっきりにされ、ひなは不安げに峰を振り向く
峰は何かを考えているような表情で、未だにひなの蜜穴を指先で弄っている
くちゅっ・・くちゅっ・・
「んっ・・あんっ・・」
ひなは漏れる声を抑えながら、早くこの時間を終わらせるため峰に挿入を促そうとした
…しかし、それより先に、峰が口を開いた
「…ねえ、本当に何でも好きにお願いしていいの?」
ひんやりとしたロッカーに背中をあずけ、ひなは裸のまま立たされていた
「・・・ね、ねえ本当にやるの・・・?」
不安と畏怖から、ひなは小刻みに震えている
静かに扉が閉められ、外側から鍵がかけられた
更衣室のベンチにはひなと峰のふたりだけが残される
「・・・・」
初対面の人間とふたりっきりにされ、ひなは不安げに峰を振り向く
峰は何かを考えているような表情で、未だにひなの蜜穴を指先で弄っている
くちゅっ・・くちゅっ・・
「んっ・・あんっ・・」
ひなは漏れる声を抑えながら、早くこの時間を終わらせるため峰に挿入を促そうとした
…しかし、それより先に、峰が口を開いた
「…ねえ、本当に何でも好きにお願いしていいの?」
ひんやりとしたロッカーに背中をあずけ、ひなは裸のまま立たされていた
「・・・ね、ねえ本当にやるの・・・?」
不安と畏怖から、ひなは小刻みに震えている

