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情報ねずみは眠らない
第2章 刑事の裏の顔
「んんっんっんぷっ・・げほっ・・うっ、おえっ」

無理矢理喉につくほど深く口に押し込まれ、ひなは涙目で嘔吐く
構わず、河津は自らも手でしごきながらひなの口内をにゅるにゅると犯し続ける

くぷんっぐぷっぐぷっぐっ・・・

「んんー!!んっんっ・・ひゃ、ひゃめてっ・・!んっふっふうっ・・!!!」

舌で押し返そうとするが、それすらも河津にとっては裏筋を刺激する材料となっていた

にゅぷっぐちゅぅっ・・・!

「・・・くっ・・うっ・・ぅ」

河津は眉間に皺を寄せ、ひなの頭を強く掴むと

ドピュッ…!!!ドクンッ…ドクッ…

ひなの小さな口の中に収まりきれないほどの精液を吐き出した

「うえっ・・んっ・・けほっけほっ・・!!」

ぼたぼたと口から白い液体がこぼれ出る
河津はふぅーっと大きく息をつくと、ズボンを上げ、身なりを整えた
峰とひなを残し、更衣室の出口へと歩き出す

「それじゃ、俺は先に仕事に戻るから。あとは好きにしていいぞ、峰」

「はい!お疲れ様です」

扉に手をかけ、精液を手に吐き出すひなに目をやる

「また頼むぞ、情報屋」

そう言うとほんの少し河津は微笑んだように見えた
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