この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
情報ねずみは眠らない
第2章 刑事の裏の顔
峰は棒立ちのひなの前にしゃがみ、軽く足を開かせると、秘部に指を滑らせる
ぬめる愛液を指先ですくうと、外気に晒されひくひくしているクリトリスに塗り付けた

「んぅっ・・ふっ・・」

ぴちゃぴちゃとそのまま指先で弄っていたかと思うと、ゆっくりと顔を近づけ、ぺろりと舐めあげる

「ひゃっ・・あっ・・」

薄い陰毛をかき分け、ぴんと勃起したクリにちゅぱちゅぱ吸い付いてくる
その肉芽を同時に指で円を描くようにぐりぐり苛めながら、峰は目的の場所に舌を伸ばす

「んっっ!!ふあああっやっ・・やああっ!!」

足の裏から頭の先まで走り抜ける痺れに、ひなは思わず声をあげてしまう
峰の舌先が辿り着いたのは、尿道の入り口であった

「ちゅぅっ・・んちゅ・・・・どう…?おしっこ出そう?」

「あうっ・・や、やっぱり無理・・・出せないよ・・」

峰の『お願い』
それはひなの「おしっこを飲ませて欲しい」というものだった

未知の恥ずかしさにひなは顔を真っ赤にして、足元の峰を見ていた

「俺ずっと飲んでみたかったんだ。こんな事今までの彼女にも、そういうお店の娘にも頼めないし…」

クリを咥えたまま喋る振動で、ひなは感じてしまう
しかし、さすがに他人の前で排尿をするという行為、あまつさえそれを飲まれるということを考えると、ひなは気が気ではなかった

/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ