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情報ねずみは眠らない
第3章 御曹司の裏の顔
「でも、想像以上だ。今までシてもらったどのメイドさんよりも、ひなの口が気持ちいい」

とんでもない事を言いながら、千里は自分の肉棒を口に含むひなを愛しげに見つめる

「んっ…それに、やっぱり、ひな幼く見えるから、すごく…何というか、背徳感があるよ」

千里の言葉を聞き流しながら、ひなは自分の仕事に徹する

ちゅうっちゅっ…ちゅぽっ・・ちゅぽんっ

唇できゅうっと締め上げると、千里は苦しげに声を漏らす

「はああっ…、はぁ…そうだ、中学生くらいの女の子とその伯父の秘密の関係を描いた、官能小説はどうだろう」

突然ネタを思いついたのか、千里はぱぁっと顔を輝かせる

「そこそこの刺激じゃ、読者は満足しないからね…。思い切り背徳的で官能的な……」

ぶつぶつと、そこまで呟いて千里は何か閃いたようだった

「ねえ、ひな!」

「んっんぷぅっ?」

千里の肉棒を咥えたままひなは目線を上げる

「あっ…はあっ…!いいよ、その表情…。ねえ、ひな…次の小説のモデルになってよ」

「ふぇ!?」

急な提案にひなは口からちゅるん、と性器を離し、驚きの声をあげる
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