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情報ねずみは眠らない
第3章 御曹司の裏の顔
んぷっと舌を外し、肩で息をするひなに千里は声をかける
「どう?ひな、気持ちよくなってきた?」
「……全然…!なんか、ぞわぞわして気持ち悪いだけだよ…!」
ひなは涙目で言い換えす
「そうかー、いい感じに柔らかくなってきたんだけどな…」
残念そうに言い、ほぐした穴に指を這わす
そしてまたにゅぷんっと指を挿れたかと思うと、ピストンのように抜き差しを始めた
にゅぷっにゅぷっ…くぷっ…くにゅっくにゅっ…
「うぁ…やっ…やぁああ!!ふっ…ふぅっ…抜いて…抜いてぇ…!!!」
抵抗するひなを押さえつけ、指は恥穴の入り口を出たり入ったりする
くぷんっにゅぷっにゅるにゅる…
「ああ…あっ…あああ…っうう…もう…やめっ…」
涙を流して制止を求めるが、その動きはじっくり時間をかけてひなの穴を犯してゆく
しばらく続けているうちに、千里は枕にしがみつき震えるひなの身体の変化に気が付いた
「あっ…あっ…ああっ…はあっ…あんっあんっふああっ…」
先ほどまでとは違う、甘ったるい声と、上気した頬、顔をうずめる枕にはよだれを垂らして喘いでいる
そんなひなの姿にゴクリと喉を鳴らし、千里は期待に胸を躍らせながらひなの耳元で低く囁いた
「…ひな、もしかして感じてる?」
顔を真っ赤にして、こくりと頷くひなに、千里の男性器が反応したのは言うまでもない
「どう?ひな、気持ちよくなってきた?」
「……全然…!なんか、ぞわぞわして気持ち悪いだけだよ…!」
ひなは涙目で言い換えす
「そうかー、いい感じに柔らかくなってきたんだけどな…」
残念そうに言い、ほぐした穴に指を這わす
そしてまたにゅぷんっと指を挿れたかと思うと、ピストンのように抜き差しを始めた
にゅぷっにゅぷっ…くぷっ…くにゅっくにゅっ…
「うぁ…やっ…やぁああ!!ふっ…ふぅっ…抜いて…抜いてぇ…!!!」
抵抗するひなを押さえつけ、指は恥穴の入り口を出たり入ったりする
くぷんっにゅぷっにゅるにゅる…
「ああ…あっ…あああ…っうう…もう…やめっ…」
涙を流して制止を求めるが、その動きはじっくり時間をかけてひなの穴を犯してゆく
しばらく続けているうちに、千里は枕にしがみつき震えるひなの身体の変化に気が付いた
「あっ…あっ…ああっ…はあっ…あんっあんっふああっ…」
先ほどまでとは違う、甘ったるい声と、上気した頬、顔をうずめる枕にはよだれを垂らして喘いでいる
そんなひなの姿にゴクリと喉を鳴らし、千里は期待に胸を躍らせながらひなの耳元で低く囁いた
「…ひな、もしかして感じてる?」
顔を真っ赤にして、こくりと頷くひなに、千里の男性器が反応したのは言うまでもない