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情報ねずみは眠らない
第3章 御曹司の裏の顔
ぴちゃ…ぴちゃ…
「や…っ…いや…、うぅ…うううっ…」
うつ伏せにしたひなのお尻を持ち上げ、中央に舌を這わせる千里
キュウッと締まったしわのひとつひとつを舌でなぞり、時折ほぐすように蜜を塗り付けた指で穴をくるくる刺激する
初めて弄られる未知の部分に、ひなは低く唸って枕に顔をうずめた
もう既に1時間以上は千里にお尻を開かれている
「んー…、ちょっとずつだけどほぐれてきたかな?それに穴がひくひくして、物欲しそうにしてるよ」
自分では見えない恥部を千里に説明され、ますますひなは深く顔をうずめる
突然、指先をにゅぷっと挿入され、背中に悪寒が走る
「ふぁぁぁっ…やだああ、きもちわるいぃぃ…!!」
ぶるぶると肩を震わせるひなの穴の中で指先をコリコリと動かす
「だめえっ…ぬ、抜いてぇ…」
涙目で懇願するが、千里の指は止まらない
指を締め付ける周りの筋肉をぐりぐり弄り、穴を少しずつ開かせてゆく
「やっ…はあっ…ふっ、ふぅっ…んんんっ!」
気持ち悪さに、ひなはシーツをぐっと噛み締めて耐えている
弄られていた穴から、ゆっくり指が抜き取られたのを感じた
ほっと息をついたのもつかの間、ゆるくほぐされた恥穴に、あろうことか千里は舌を差し込みほじるように動かしてきた
「ああああああ…!!!やっ…やあぁ―――!!!」
「や…っ…いや…、うぅ…うううっ…」
うつ伏せにしたひなのお尻を持ち上げ、中央に舌を這わせる千里
キュウッと締まったしわのひとつひとつを舌でなぞり、時折ほぐすように蜜を塗り付けた指で穴をくるくる刺激する
初めて弄られる未知の部分に、ひなは低く唸って枕に顔をうずめた
もう既に1時間以上は千里にお尻を開かれている
「んー…、ちょっとずつだけどほぐれてきたかな?それに穴がひくひくして、物欲しそうにしてるよ」
自分では見えない恥部を千里に説明され、ますますひなは深く顔をうずめる
突然、指先をにゅぷっと挿入され、背中に悪寒が走る
「ふぁぁぁっ…やだああ、きもちわるいぃぃ…!!」
ぶるぶると肩を震わせるひなの穴の中で指先をコリコリと動かす
「だめえっ…ぬ、抜いてぇ…」
涙目で懇願するが、千里の指は止まらない
指を締め付ける周りの筋肉をぐりぐり弄り、穴を少しずつ開かせてゆく
「やっ…はあっ…ふっ、ふぅっ…んんんっ!」
気持ち悪さに、ひなはシーツをぐっと噛み締めて耐えている
弄られていた穴から、ゆっくり指が抜き取られたのを感じた
ほっと息をついたのもつかの間、ゆるくほぐされた恥穴に、あろうことか千里は舌を差し込みほじるように動かしてきた
「ああああああ…!!!やっ…やあぁ―――!!!」