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ふみふみ
第10章 新築アパート ★
すると、七海ちゃんの身体に覆いかぶさった。
キスを繰り返す二人。
「ほら、七海ちゃん、触ってみて…」
智也は自分の大きく膨らんだ股間を七海ちゃんに触らせてくる。
「え?智也くん、もうこんなになってるの?」
「うん、だって相手は七海ちゃんなんだもん、直ぐに大きくなるよ…」
智也は七海ちゃんの乳房を両手で強く揉みくだし始める。
七海ちゃんから甘い声が聞こえてきた。
その声はちょっと大きくて隣の部屋まで聞こえるくらいだった。
ここのアパートの壁は薄い。
きっと隣の部屋の人にも声は聞こえていたと思う。
乳首をちょっと指先で摘まんでつねってみる。
すると、もっと大きな声を七海ちゃんは上げた。
その声を聞くと智也はもっと強く乳首を摘まむ。
「と、智也く、くん…」
「な、七海ちゃん…」
そう言うと乳首を口に含み甘噛みしては転がしてゆく。
その刺激に耐えられずに声を上げる七海ちゃん。
智也の手は七海ちゃんのショーツのクロッチ部分に移動した。
クロッチ部分を指でよけて花弁の中に指を入れてみる。
そこはもう愛液でいっぱいだった。
「な、七海ちゃん、今日も凄いんだね…」
「だ、だって、つねるんだもん…」