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ふみふみ
第10章 新築アパート ★
七海ちゃんは乳首をつねられたことで快感を得ていた様だった。
つねられるとそんなに気持ちいいんだろうか。
アタシには良く分からない。
智也は七海ちゃんのショーツを脱がしてゆく。
自分のボクサーショーツも脱いだ。
二人は裸になってしまった。
相変わらず智也はクンニをしない。
やり方を知らないのかも知れなかった。
その代わり、自分のペニスを七海ちゃんに咥えさせた。
「七海ちゃん、今日もお願いできる?」
七海ちゃんは智也のことが好きだったからイヤとは言えない。
「分かったわ…」
そう言うと七海ちゃんはフェラをしてゆく。
頭を上下させるとジュポジュポと音がしてくる。
「あぁ、な、七海ちゃん、もっと奥まで入れて…」
七海ちゃんは半分吐きそうになりながらフェラをしている。
アタシはそんな姿を見ると可哀相になった。
だけど、七海ちゃんはやめようとしなかった。
「あぁ、最高にき、気持ちいい、いいよ…」
七海ちゃんの顔がちょっとゆがんで見える。
智也はとても気持ちよさそうだ。