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ふみふみ
第12章 結婚 ★
「七海ちゃん、ドレッサーの椅子に腰かけてくれない?」
七海ちゃんは可愛らしいドレッサーを持っていた。
その椅子に腰かけろと言ってきたのだ。
七海ちゃんは全裸でちょっと恥ずかしかったがドレッサーの椅子に腰かけて座った。
すると、智也は七海ちゃんの脚を大きく開かせる。
智也は両膝をついて、七海ちゃんの花弁へと顔を埋めた。
七海ちゃんはとても恥ずかしい格好でクンニをされることになった。
でも、その恥ずかしさは嬉しさでいっぱいだったのだ。
「と、智也くん、は、恥ずかしいわ…」
「今ね、気持ち良くさせてあげるから、待ってて…」
智也はそう言うと七海ちゃんの花弁に吸い付いてジュルジュルと音を鳴らしながらクンニをした。
七海ちゃんは身体がとろけるんじゃないかと思うほど気持ち良かったに違いなかった。
「と、智也くん、いい、いいわ…もっと、吸って…」
七海ちゃんからこんな言葉が聞こえてくる。
智也は花弁に舌を入れてゆく。
その感触は言い知れないものだった。
智也は今度、唇と指でクリトリスを刺激した。
「あぁ、ん、ん…」
七海ちゃんから快感の声が聞こえてくる。
智也は今度、指だけを使いクリトリスを刺激する。
七海ちゃんの身体がビクリと反応した。
「と、智也くん、き、気持ち、よ、良すぎるわ…」