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艶妻・蘭の扇情〜娘の家庭教師との淫靡でふしだらな個人授業
第1章 誘惑
先生は、綺麗です。色も、艶も、形も、って答えてくれた。

先生もその気になってくれて、あの時はホッとした。ほっとしたら、途端に恥ずかしさが快感に変わって、ここからどろっと蜜がこぼれて机まで垂れた。

それをね、先生が舌で受け止めて、私の裂け目に塗り付けたの。

びっくりして飛び上がりそうになったけど、たまらなく嬉しかった。私の想いはこれで、先生に届けられると思ったから。

若い先生の舌は滑らかで、芯が硬いの。肉襞の隙間までくまなく舐めまわされて、息が荒くなった。

我慢ができなくなって声を出したら、先生が、あなたは悪いひとだ、こんなにびっしょり濡らして、娘の家庭教師に向かってこんなにいやらしい場所を丸出しにして。あなたいったい、どんな教育を受けてきたんだ、って言ったの。

そしたら私、体がびくびく跳ねて止まらなくなったの。ごめんなさい、って何度も言いながら、もういきそうになった。

あなたは娘に勉強を教えている東大生の年下の男に、こんな場所を舐めまわされて、恥ずかしくないのか・・・そうか、恥ずかしいのが気持ちいのか、変態だな、先生はそう言いながら、ここの突起を親指で圧し潰してきたの。

あああっ・・・。

恥ずかしい声が出ちゃって、思わず口を手で覆ったけど、先生の指の動きに合わせてどうしても声が漏れちゃう。

雌猫みたいな声して、みっともないな、尻、こっちに出せよ、って言われて、机から降りて、机の上に胸を乗せて、お尻を突き出したの。こんなふうに。

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