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12歳年下の彼のお誕生日の話
第7章 沖縄旅行 2日目

…と…、こっちがこれ以上は
イクのが辛いから許してって…
なってストップしても許さない宣言を…
港斗君に先にされてしまって。

グリグリとアソコを足で刺激されて
押し付けたまま揺さぶられて。
寸止めを何回かされて、煽られてたから
あっという間に…イってしまって。

「んふあぁあぁ、やぁぁあっ、
イクッ…イクッ、ああぁあぁあ――ッ!」

その…宣言通りに…そのまま
アソコをグリグリされ続けて
2度、3度と…イってしまって。
手首を掴んでいた手を開放されると、
キスをしながら手を下腹部に添えて来て。
グイグイと…お腹の上から子宮を押さえられて
上からも下からも揺さぶられる。

「んやぁ、ああっ、んぅ、
んん゛んんんん゛~~ッ!!!!」

パジャマのボタンを外されて
チロチロと先を舌で転がされて。
ビクビクっと身体が跳ねる。
そうしながらパジャマの下に手を滑り込ませて来て。
ショーツの上から陰列を擦られる。

「はぁあぁんっ、んんっッ
あああっ、ん、んっ、あぁあんッ!」

『可愛い…ですよ、巴さん…。
巴さん…、可愛い…ですね…』

名前を呼ばれたり、可愛いって
言われると…感じちゃうから…
余計に気持ち良くなってイってしまって。

身体の下に…支える様に回した左腕で
左手の指をきゅっと握られて、
右の乳首を舌で転がされながら、
彼の右手でクリトリスを弄られて。
あっちもこっちも気持ち良くてまたイってしまう。

「んあぁぁっ、んぅ、はぁあぁ、
あ、あぅ、んあぁぁああぁんッ」

スルッと…彼の指が…
ショーツの下に入って来て
直接陰列を擦られている内に
指が中に…飲み込まれて行く。
ジュブジュブと…中を指が出入りする度に
快感が次々に押し寄せて来て。

そのまままたイってしまっていて。
何度も、イって、イってしている内に、
くったり…と…脱力したまま
身体に力が入らなくなってしまう…。

彼が指を中から引き抜いて来ると、
そのままショーツとパジャマを
重ねたまま引き抜いて脱がせると。

こっちの脱力した足を支えて
自分の身体を割り込ませて来る。

『さぁ…巴さん…、しましょうか…』

「あっ…、ま…待って…ッ…んんんッ!」



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