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12歳年下の彼のお誕生日の話
第8章 沖縄旅行 3日目

「やっ…ここ…は…ダメッ…んんっ…」

ベッドの連れて行って貰えると
思って居たのにさっきから
2メートルほどしか移動して無くて。

『ここはダメですか…
じゃあ…もうちょっと移動します?』

何か企みがありそうに…
彼が嬉しそうにそう言って来て。

洗面所の前から…鏡のドアの
トイレの前…とかって
思って居たらそこはスルーしたから
このまま…ベッドまで…運んで貰えるって
そう…安心したのは束の間で。

洗面所の水回りのエリアから
出た所の…カウチソファの上に
ここで降りましょうねぇ~と
降ろされてしまって。

プライベートヴィラとは言え…
夜だとは…言え……。

『ちょっとだけ…ね?』

降ろされた時に抜けてしまったのだけど
こっちと…彼にカウチソファの上で
身体を返されてしまって。
ソファの座面に手を付いて
お尻を突き出した体勢にさせられると
ズブブブッ…と後ろから一気に貫かれる。

バチュンバチュンと…碁盤責めの
体位で…容赦のないピストンをされてしまって。

「んやあぁあぁっ、イキナリッ
そんな…んんっ、激しすぎッ…
ああぁぁっ、ダメッ、ダメッ、イクッ
イクッ、あっ、あああぁぁあ~~ンッ!」

彼の後ろからの激しいピストンに
そのままイってしまっていて。

『巴さん…このまま…
後ろに2,3歩…下がりますね?』

彼が…こっちの腰を支えたままで
ズリズリと2歩、3歩と下れば…
当然…私は…手を付く場所が無くなって。

この…付く場所が…無くなった手を
付ける場所は…足元の床しか無くて。

バチュンッ…バチュンっと
腰を打ちつけられてしまえば
そのまま体勢が崩れそうだから
慌てて巴が…床に手を付いた。

バチュンバチュンっと…先程とは
こっちの手の位置がちょっと
下って…ソファから床になっただけなのに
彼のピストンが…さっきまでと
比べ物にならない位に激しくて。
普通にバックでする時よりも…一番
激しいんじゃないかってぐらいのパワフルさで。

そのパワフルなピストンで
奥の子宮口をガンガン突かれて
あっという間にイってしまう。

「いやああぁっ、ダメッ
これ、激しいっ…んあああぅ
んぅ、はぁあああぁあんッ…!!」


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