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12歳年下の彼のお誕生日の話
第8章 沖縄旅行 3日目

その…容赦が無さ過ぎる彼の
ピストンを足の裏と手の平だけで
受け止めないと……ダメだから…。

1回…突かれる度に、
大きく身体を揺さぶられてしまって。

そのピストンのパワフルさを…
全身で…感じさせられる…感じで。

バチュッ…バチュッ…バチュンッ……

「んあぁあ゛あぁ゛、ああああっ
んんぅ、んふっ、んうぅんあぁ゛ああ
あっ、あああぁあ゛――――ッ!!」

こっちがイってても…
その激しいピストンでゆさゆさと
全身を揺さぶられて奥を突かれ続ける。

「ダメえぇぇっ、…んんああぁ゛
んんぅ、あああ、ああ、激しッ…
んあぁぁ゛、んぅやぁああああんんッ!」

『巴…さ…んっ…、これ…
めっちゃ…ピストンがしやす…くて…ッ。
目…開けて…見て…くれません…か?』

目を…この…体勢のままで
開けてみてと…彼が言って来て
さっきまでよりも、心なしか…
スローペースのピストンになる。

ぎゅっと……強烈な快感に…閉じていた
自分の瞼を…そろ…ぉっと…開くと、
ズボズボと…自分のアソコに
彼のペニスが出入りしてる所が…
自分の視界に…モロに入って来て…。

『巴さん…からも…、えっちな…
眺め…見えてます…よね?』

「んああぁあ、…んんっ…あっ、
みっ、港斗…く…んの…がッ…
あああぁん、…出たり…入ったり…してっ…
んあああぁぁあ、んんんっ、はぁあッ…ん」

『僕からも……良く…見えて…ますよッ…』

バチュンッ…っと腰を強く
お尻に打ち付けられてしまって。

「んあああっ、でも…んんんっ、
これっ、頭ッ…が…無理かも…ッ
頭に…血が…上っちゃって……キツイ…感じッ…」

『じゃあ…身体…起しましょうか……』

そう言って…彼が…前屈になっていた
こっちの身体を…グイっと…
後ろから引っ張って起こして来て。

肘の上の辺りを掴んで後ろに引かれて
上半身を反らして胸を張る様な
そんな体勢の…立バックになる。

パチュンパチュンっと…こっちの身体を
掴んだ…肘の辺りで支えながら
後ろからパワフルなピストンで突かれて。

「んあっぁあっ、んんっ…
あぁあっ、ん…あぁあああぁんッ…」

ブルンブルンっと…突かれる度に
おっぱいが…揺れるのを感じる。

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