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12歳年下の彼のお誕生日の話
第8章 沖縄旅行 3日目

バチュンッ…バチュンッ…パチュンッ…

「んあああぁっ、ああん、あんっ
あぁあ、あんっ、ああぁぁあ゛~~んッ」

『でも…、後ろからも…良いですけど…
やっぱり……前からが…良いかもですね…。
巴さんも…、このままするより
…身体…その方が楽ですよね?』

そう…ピストンを緩めてそう尋ねて来て
今度こそ…ベッド??と思っていると。

ズル…ンと…中からペニスを引き抜くと、
そのまま……その前にある
カウチソファの上になだれ込むようになって。

『はい、巴さん…もっと上…まで
そのまま、上がって貰えますか?』

「ねっ…ねぇ…、ここ…で…なの?…」

『まぁ…良いじゃないですか…
このままここで…1回えっちして
それからまたシャワーしてから
今度はベッドで…ゆっくりえっちしましょうよ』

にこにこ笑いながらそう言って来て
グイっと…こっちの足を開いて
自分の身体を間に割り込ませると
そのまま…ペニスを挿入して来て。

バックでしてた時に
出来なかった分のキスも……
両肩に足を乗せた体勢で
身体をぺったりと二つ折りにされたままで
唇を塞がれてしまって。ばちゅばちゅと
腰を打ちつけられて奥を抉られる。

「んんんっ…、んんんぅ…
ん…ぐっ…んんふ、んん゛ンんッ!!」

『巴さん……イキます…ね…ッ…』

グンっと…自分の中で…
彼のペニスが…さっきまでよりも
膨らむ感じがして……。

『…巴さん…、巴…さん…ッ…』

首筋に…ちゅぅ…っ…と…音を立てて
彼が吸い付いて来て…そこは…外から
痕が…見えちゃうんじゃ…って…
思って居ても…バチュンバチュンと
奥を容赦なく突かれてイカされてしまって。

「んああああっ、あっ、あぁああっ
んんあぁああああ゛ーーーッ!!」

ギュウウウと…アソコが収縮して
彼の射精を…促す様に…奥に
蠕動しながらペニスを引き入れる。

『巴さん…ッ…、イクッ……』

パチュンッ…パチュンッ…パンッパンッ

パンッ…パンッ…パン…っと

それまでよりも…激しいピストンに
巴の喘ぎ声も悲鳴に近い様な
叫び声の様な喘ぎに変わって。
その声とリンクする様に…ソファも…
壊れてしまうじゃないかと思うほどに。

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