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12歳年下の彼のお誕生日の話
第9章 港斗君の誕生日

彼が…後ろに回って来て。
後ろから…手を回して来ると
バックハグと言うか…おっぱいを
後ろから揉まれているのが…
前の…洗面台の大きな鏡に映っていて。

「あっ…、ちょ…っと…港斗…?」

パジャマのボタンを…1つ…
また1つ…1つと彼の指が…外すと。
自分の前が…曝け出されて行くのが
自分の目に…鏡越しに…見えて…。

鏡の中の…自分を…チラチラと…
えっちな事…されてる…って…
思いながら…チラ見していて…。

『このまま…ここで…
後ろから…しちゃいませんか?
自分が…後ろからパンパン突かれて
気持ち良くなっちゃってる顔…
そこの…大きな鏡で…見れますよ?』

そう彼が…耳元で囁き掛けて来て
お尻にガチガチになってる
ペニスを…擦り付けて来ながら。
更にボタンを1つ外して、
前を全開にすると…指先でクリクリと
おっぱいの先の突起を弄って来て。

きゅっと…牛のおっぱいを
乳搾りするみたいに…
摘まんだ先端を扱かれている所が
鏡にばっちり…と映っていて。

「んはあぁっ、んんっ……ああんっ…」

『ほら…巴さん…、
気持ち良さそう…な顔でしょ?
おっぱいの先…弄られて…、
感じちゃってる…んですよね?』

彼に摘まんだ先端を…
扱く様に弄られて…クリクリと
指先で弄ぶ様に弄られて。

気持ち良さそうに…している
自分の姿が…目の前の鏡に映っている。

「んあぁぁっ…あぁあんっ…んんっ」

おっぱいの先を弄りながら
彼がグリグリとペニスを
アソコに押し付けて来て。
きゅっと親指と中指の指の腹で
摘まんだ突起の先を人差し指の腹で
スリスリと優しく擦って来る。

「やあああぁん、それッダメぇえッ
それ…気持ち…良すぎちゃう…~ッ…
んあぁぁっ、ダメッ、ンんンんッ!!」

『巴…は、こんな風に…して
先…弄ってる時が一番気持ち良さそうな
トロトロの顔…してますよ?いつも…』

おっぱいの先を弄られて
気持ち良さそうにしている
自分の顔を…鏡越しに見ていると。
まるで…自分が…えっちなビデオの
女優さんにでも…なっているみたいだ。

「んあああぁんっ…あああッ…ッ…」

すっと…そこから指が離れて
ほっとしたのも…束の間で。



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