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12歳年下の彼のお誕生日の話
第2章 2024年7月6日
カリカリされるのに弱いから
気持ち良くなってしまって。
キスをされながら先をカリカリされて。
トロトロとアソコから愛液が溢れてくる。
パジャマのボタンを外されて、
前を開かれると、パジャマの上を
脱がされてしまってそのまま
ブラのフォックも外されてしまって。
あっという間に上半身は裸になる。
ベッドの上に身体をゆっくりと倒されて
またキスをしながら、先をクリクリと
今度は指で捏ねる様にして弄って来て。
「んっ、んんっ…ふぁ、…あぁんっ」
こっちの足の間に彼が自分の身体を
グイグイと割り込ませて入って来て。
ガチガチに勃起したペニスを
パジャマ越しに擦りつけられてしまう。
「んぁぁあっ、んっ、んんっ…」
中に挿いってないのに
そうしてる時みたいな
えっちな声がグリグリとペニスを
アソコに押し付けられる度に漏れて。
そうしてる時に似た快感が
腰を揺さぶられる度に押し寄せて来る。
「んあぁぁ、んん、あぁんっ…あんっ…」
『下も…脱がせちゃいますね~』
スルン…っとパジャマのズボンを
ずらして脱がされてしまって、
ショーツ1枚だけにされてしまう。
グイっと足を開かされて
ショーツ…は履いてるから
あそこは丸見えにならないけど。
クロッチの部分だけが…愛液が
染みて色が濃くなってしまっていて。
何かの時に…触れるとちょっと冷たい感じがする。
ツツツっと…大陰唇の
ショーツのラインを舌でなぞって来て
ショーツの上から陰列を舌で擦ると
クリトリスを探り当てて来て。
ショーツ越しにクリトリスを舐められると。
「んあぁっ、ああっん!!
んんぁ、はぁ、はぁ、ああぁぁんッ!!」
ショーツの上からクリトリスを舐められて
溢れて来た愛液と彼の唾液で
クロッチに出来ている染みが濃くなって
更にクロッチに広がって行く。
グイっと…ショーツを横にずらされて
直接…舌で陰列を舐め上げられて
舐め降ろされて行く。
グイっと陰唇を添えた手で開かれると
包皮の上からクリトリスを円を描くように
彼の舌で舐められてしまって。
「んあぁっ、んっ、あぁあっ
あっ、んんっ、あああぁぁぁ゛―――ッ!!」
ガクガクと腰を振るわせながら
巴は、イってしまっていた。