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主婦という枯れない花
第3章 久しぶりのセックス
私がフロアに出た瞬間男性陣からの視線を一身に浴びる。
「おー!やっぱりスタイルいいですね」
ショウ君が私の身体を値踏みする様に見つめてくる。
「やっぱりそう思いますよね?私も見とれちゃって」
リコちゃんが同意する。
そのままの格好で4人でソファーに戻って話し始める。
リコちゃんは男性から好奇の目を向けられるのが好きで、彼氏さんもリコちゃんが他の男に見られるのにたまらなく興奮するらしい。
普段の私ならそんな話を聞いたらオタオタしていただろう。
「ミズキさんはなんでここに来たんですか?」
「友だちに連れられてね。初めて来たの。なんか凄いね。」
そう言って初めて遥香を探す。離れた席で一人の男性と近い距離で話してる。
「でもショウさんと仲良さそうだし二人はもう遊んだんですか?」
「遊ぶ?」
「そう。エッチしたんですか?」
リコちゃんに軽く聞かれる。
「まさか!してないわよ。」
「そうなんだー。何もしてないんですか?」
来たときに見た男女の痴態を思い出す。
「その...他の人のエッチを見たくらいかな...」
「どうだった?」
ショウ君が何故か嬉しそうに聞いてくる。
「その...ドキドキしちゃって人のエッチ見るの初めてだったから。こんなふうになってるんだって...」
「どんな風だったの?」
リコちゃんが興味津々に聞いてくる
「その、女の人のアソコってあんなふうに拡がって受け入れてるんだって...」
「オチンチンを?」
こんな可愛らしい子の口から出てくるとは思わなかった。
「うん...」
「ミズキさん可愛いー!」
リコちゃんが盛り上がる。
「旦那さんとはどんなセックスするんですか?」
リコちゃんの彼氏のケン君が聞いてくる。
「無いよ。何年もしてない...」
「えー!」
私以外の三人がいっせいに驚く。
フロアの目がこちらに集まる。
「有り得ない..」「勿体無い...」「かわいそう...」
三者三様の反応をされる。
「こんなに美人でスタイルいい奥さんいてそうなるんだ。信じられないな」
ショウ君がつぶやく。
「女の人にだって性欲あるのに。非道いなー」
リコちゃんが少し怒ったように口にする。
そうなのだ。私にだって性欲はあるのだ。蓋をしていたが当たり前の欲求なんだ。
リコちゃんが彼氏に何か耳打ちをして彼氏が頷く。
「ミズキさん。お願いがあるの」
リコちゃんが口を開いた
「おー!やっぱりスタイルいいですね」
ショウ君が私の身体を値踏みする様に見つめてくる。
「やっぱりそう思いますよね?私も見とれちゃって」
リコちゃんが同意する。
そのままの格好で4人でソファーに戻って話し始める。
リコちゃんは男性から好奇の目を向けられるのが好きで、彼氏さんもリコちゃんが他の男に見られるのにたまらなく興奮するらしい。
普段の私ならそんな話を聞いたらオタオタしていただろう。
「ミズキさんはなんでここに来たんですか?」
「友だちに連れられてね。初めて来たの。なんか凄いね。」
そう言って初めて遥香を探す。離れた席で一人の男性と近い距離で話してる。
「でもショウさんと仲良さそうだし二人はもう遊んだんですか?」
「遊ぶ?」
「そう。エッチしたんですか?」
リコちゃんに軽く聞かれる。
「まさか!してないわよ。」
「そうなんだー。何もしてないんですか?」
来たときに見た男女の痴態を思い出す。
「その...他の人のエッチを見たくらいかな...」
「どうだった?」
ショウ君が何故か嬉しそうに聞いてくる。
「その...ドキドキしちゃって人のエッチ見るの初めてだったから。こんなふうになってるんだって...」
「どんな風だったの?」
リコちゃんが興味津々に聞いてくる
「その、女の人のアソコってあんなふうに拡がって受け入れてるんだって...」
「オチンチンを?」
こんな可愛らしい子の口から出てくるとは思わなかった。
「うん...」
「ミズキさん可愛いー!」
リコちゃんが盛り上がる。
「旦那さんとはどんなセックスするんですか?」
リコちゃんの彼氏のケン君が聞いてくる。
「無いよ。何年もしてない...」
「えー!」
私以外の三人がいっせいに驚く。
フロアの目がこちらに集まる。
「有り得ない..」「勿体無い...」「かわいそう...」
三者三様の反応をされる。
「こんなに美人でスタイルいい奥さんいてそうなるんだ。信じられないな」
ショウ君がつぶやく。
「女の人にだって性欲あるのに。非道いなー」
リコちゃんが少し怒ったように口にする。
そうなのだ。私にだって性欲はあるのだ。蓋をしていたが当たり前の欲求なんだ。
リコちゃんが彼氏に何か耳打ちをして彼氏が頷く。
「ミズキさん。お願いがあるの」
リコちゃんが口を開いた