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主婦という枯れない花
第6章 初めての相手
彼が腰を動かす。膣口がペニスの先端を受け入れる
「んっ...」
膣壁をペニスが掻き分け奥の子宮口へ到達する。
「女性の中ってこんな暖かいんだ...」
彼が初めての感触を堪能するようにしばらくじっとしていた。パンパンに広げられた膣内が彼のペニスの形に馴染む。
「動いて良いですか?」
「もちろん。好きなように動いて」
彼がピストンを始める
「あっ....」
結合部から卑猥な水音が響く。
「なにこれっ、めっちゃ気持ちいい!」
彼の息遣いが荒くなる。一生懸命、力強く腰を打ち付けてくる。
「あんっ!あんっ!」
「やばい。めっちゃ締まる」
彼がキスをしながらピストンしてくる。
必死に舌を搦めて一生懸命にペニスを膣の奥に当ててくる
とても愛おしくなる。
「こんなのヤバい!すぐ出ちゃう!」
彼に我慢して欲しくなかった
「好きなタイミングで良いからね。我慢しないで」
「ヤバい!イクッ!」
中でペニスがどくどくと動き精液を吐き出す。
「セックスってこんな気持ちいいんだ...」
彼がつぶやく。ペニスを抜きコンドームを取ると大量の精液が吐き出されていた。
「気持ちよかった?」
「はい。ありがとうこざいます。」
私は正直物足りなかったが彼が満足したなら良かったと思う。
「こんなに気持ちよくて満たされるものだったんですね」
「そうだね。私も気持ちよかったよ。」
拓也君がふとつぶやく
「全然オナニーと違いますね」
「そうだと思うよ。私には男性の感覚は分からないけど」
「女性は違わないんですか?」
「えっ?恥ずかしいな...」
「教えてくださいよ」
「...うん。違うと思うよ。」
「って事は、牧さんもオナニーするんですね」
拓也君がニヤニヤ笑う。
「はっきり言わないでよ....」
「可愛い!週何回くらいするんですか?」
「変なこと聞かないでよ...」
「良いじゃないですか。皆してるんだろうし。教えて?」
「週一回くらいかな...」
恥ずかしかった。彼の顔が見れない。
「じゃあ、お願いなんですけど」
そう言って彼が続ける
「牧さんのオナニー見せて」



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