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主婦という枯れない花
第8章 芽吹く身体

しばらく私と茜ちゃんケンくんとリコちゃんと話していた。
茜ちゃんはどうするリコちゃんの話を興味深そうに聞いていた。
少ししてケン君とリコちゃんが帰る時間になり挨拶をして別れる。
「すごいね。あんなに大人しそうで可愛い子が、見られながらエッチするのが趣味なんて...」
「まぁ、見かけによらないよね。」
「美樹ちゃんもリコちゃんにエッチ見られたんだもんね...」
「まあ、そうだね...」
「恥ずかしかった?」
「恥ずかしかった気もするけど、その時は興奮が勝ってた気がするなぁ」
「...そうなんだ」
そうしてると二十代くらいの男の子が声をかけてきた。
「席良いですか?」
そう言って私たちのテーブルに座ってくる。
カズキ君という男の子で今日が初めてらしかった。
「2人はよく来るんですか?」
「私は2回目でアヤちゃんは初めてだよ」
「へぇ~。アヤちゃんはどうして来ようと思ったの?親子ではないよね?」
「まさか!ミズキちゃんは友達だよ。ミズキちゃんから話を聞いて楽しそうだなって。」
「そうなんだ~。俺も初めてだからなんかドキドキするよね」
また別の男性が声をかけてくる、私と同じくらいか少し下の男性だ。
「タケシって言います。俺も混ざって良い?」
「どうぞー」
茜ちゃんが答える。
「へぇ~二人共初めてなんだー。興味あったの?」
「私はミズキちゃんの話聞いて楽しそうだったからかな」
「へぇー。実際来てみてどうだった?」
タケシさんが茜ちゃんに聞く。
「なんかすごいなぁって。エッチも普通に見れるし、さっきもそこでイチャついてた人いたし」
「マジで!?俺も見たかった」
カズキくんが周りを見渡す。
「もういないよ。下着姿でお互いの身体を触り合ってた」
「マジで!?すごいなぁ」
「そのうち慣れるよ。今だって下着姿の人ならいっぱいいるじゃん」
そう言ってタケシさんが笑う
「確かに...」
「凄いよね...」
カズキくんと茜ちゃんがつぶやく。
「ミズキさんは2回目なんだよね?誰かと遊んだの?」
「前来た時はね。」
「へぇ~結構好きなんだ。まぁこんな所来るぐらいだもんね」
まえは黙って連れてこられたがそれは言わなかった。
「茜ちゃんは経験って豊富なの?」
タケシさんが聞く
「えー。一人しかないよ」
「そうなんだー。じゃあエッチはあんまり知らないんだね。」
茜ちゃんはどうするリコちゃんの話を興味深そうに聞いていた。
少ししてケン君とリコちゃんが帰る時間になり挨拶をして別れる。
「すごいね。あんなに大人しそうで可愛い子が、見られながらエッチするのが趣味なんて...」
「まぁ、見かけによらないよね。」
「美樹ちゃんもリコちゃんにエッチ見られたんだもんね...」
「まあ、そうだね...」
「恥ずかしかった?」
「恥ずかしかった気もするけど、その時は興奮が勝ってた気がするなぁ」
「...そうなんだ」
そうしてると二十代くらいの男の子が声をかけてきた。
「席良いですか?」
そう言って私たちのテーブルに座ってくる。
カズキ君という男の子で今日が初めてらしかった。
「2人はよく来るんですか?」
「私は2回目でアヤちゃんは初めてだよ」
「へぇ~。アヤちゃんはどうして来ようと思ったの?親子ではないよね?」
「まさか!ミズキちゃんは友達だよ。ミズキちゃんから話を聞いて楽しそうだなって。」
「そうなんだ~。俺も初めてだからなんかドキドキするよね」
また別の男性が声をかけてくる、私と同じくらいか少し下の男性だ。
「タケシって言います。俺も混ざって良い?」
「どうぞー」
茜ちゃんが答える。
「へぇ~二人共初めてなんだー。興味あったの?」
「私はミズキちゃんの話聞いて楽しそうだったからかな」
「へぇー。実際来てみてどうだった?」
タケシさんが茜ちゃんに聞く。
「なんかすごいなぁって。エッチも普通に見れるし、さっきもそこでイチャついてた人いたし」
「マジで!?俺も見たかった」
カズキくんが周りを見渡す。
「もういないよ。下着姿でお互いの身体を触り合ってた」
「マジで!?すごいなぁ」
「そのうち慣れるよ。今だって下着姿の人ならいっぱいいるじゃん」
そう言ってタケシさんが笑う
「確かに...」
「凄いよね...」
カズキくんと茜ちゃんがつぶやく。
「ミズキさんは2回目なんだよね?誰かと遊んだの?」
「前来た時はね。」
「へぇ~結構好きなんだ。まぁこんな所来るぐらいだもんね」
まえは黙って連れてこられたがそれは言わなかった。
「茜ちゃんは経験って豊富なの?」
タケシさんが聞く
「えー。一人しかないよ」
「そうなんだー。じゃあエッチはあんまり知らないんだね。」

