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あなただけ今晩は
第3章 泥湯温泉

暫く吸い尽くすと満足したのかアキラは帰って来た。
アキラのペニスはクンニをしたことで大きく膨張していたのだ。

いつでも、私の身体に入ることができた。

「あ、彩ちゃん、もう挿入れてもいい?俺、我慢できないよ…」
「え、ええ、いいわよ…」

照明が付いている明るい部屋でこれからお互いの身体が繋がるのだ。
それを思うと恥ずかしさと嬉しさと興奮を隠し切れなかった。

アキラが私の身体の奥に入って来る。
私の身体の奥深くへとペニスを挿入れた。

「あぁ、あ、アキラくん、いい、いいわ…」
「俺も、凄く、い、いいよ…」

ゆっくりとピストンをしてゆく。
そのリズムに合わせるように私は微かに声を上げた。

「あ、あぁ、たまんねぇ…」

アキラがそう言いながらピストンを繰り返す。

「あ、アキラくん、も、もっと頂戴…」

そう言うとアキラはもっと強く突いてくる。
ピストンをしながらキスをしてくる。

「お、俺、あ、彩ちゃんの事大好きだから…」
「わ、分かってるわ…」

アキラは本当に私の事が好きだった。
私もアキラの事は好きだったのだ。

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