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あなただけ今晩は
第6章 赤石温泉
今度は指と舌を使いクリトリスを刺激する。
それに私は耐えられなかった。
「う、うん、はぁ、はぁ、あぁ…」
クンニで愛液を吸い上げる時のジュルジュルと言う音が川のせせらぎと一緒に混じって聞こえてくる。
私は両手を縛られ、目を塞がれていつもよりも身体が敏感になっていた。
まんぐり返しをされて花弁からは甘い愛液が垂れ流れてくる。
その愛液をアキラはジュルジュルと吸い上げてゆく。
「あ、アキラく、くん、ダメぇ…」
「ダメじゃないじゃん、こんなに濡れててさ…」
私はアキラのペニスが欲しくて仕方が無くなって来た。
「あ、アキラくん、の、が、ほ、欲しいの…」
「え?何が欲しいの?ちゃんと言ってごらんよ…」
アキラがちょっと意地悪くそう言ってくる。
私は恥ずかしかったがこう言ったのだ。
「アキラくんの、お、オチンチンがほ、欲しいの…」
アキラはそれを聞くとニヤリと笑うのだった。
私は恥ずかしくて仕方がなかった。
「じゃ、今、挿入れてあげるよ…」
そう言うとアキラは自分のボクサーショーツを急いで脱ぎ捨てて私の脚を両手でもっと大きく開いて花弁を見ている。
そこに自分の大きく膨張したペニスを思い切り挿入れてくる。
「う、あ、あん…」