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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
っ、痙攣してるううう~~っ! 爆雄さんのおっ、爆雄さんの指いいい~~っ、ゴ~~ルドッ、フィンガああ~~っ!」
 サクラは絶叫しながらイキまくり、四発目の潮吹きをさせられた。そしてクルンッと完全に白目を剥いて気絶した。指で失神昇天させられたのだ。
 爆雄はようやくサクラを開放してやる。ベッドに仰向けで大の字になって気絶しているサクラは、気絶したままビクンッビクンッと痙攣していた。腫れ上がったオマンコは赤いイソギンチャクみたいになっている。大陰唇はまるでめくれ返ったみたいに、パックリと完全に開き切っていた。中身の小陰唇の陰核、ビラビラとクリトリスは、根元から丸ごと外に飛び出している。二枚の粘膜と肉豆が、大輪の肉花ビラを満開に咲かせていた。そしてオマンコ自体が、イソギンチャクみたいにキュッ、パッ、キュッ、パッと開いたり閉じたりして、マン汁をにじませながら蠢動していた。
 爆雄はサクラを抱きしめてキスをし、起こしてやる。
「おいズベ公、気持ち良かったか?」
「んんっ、んぐぐっ……。はい、オマンコ、気持ち良かったです……。爆雄さん、とっても、ゴ~~ルド、フィンガ~~、です。サクラのオマンコ、ハッピ~~、でした……」
「さすが学者の賢い女だな。自分で考えて、ちゃんと男が喜ぶような淫語でおねだりしやがるぜ。やっぱおまえ、百万人に一人のスーパーズベ公だぜ。AV女優になるために生まれてきたような女だよ」
「あんんっ、そんなに強く、オッパイ揉んだら、変になるうう~~ん……」
「サクラ、俺のチンコをしゃぶれ。フェラで奉仕しろ」
「……はい、爆雄様」
 サクラは素直にうなずき、ベッドに腰掛ける爆の前にひざまづき、両手でペニスの根元をつかんだ。その極太ペニスは、まだサクラのマン汁でヌメっていた。
「爆雄さんの、とても猛々しいスーパーペニス、いただきます」
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