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第5章 第四章　躾のセックス

数倍敏感になっていた。指でかき回されて、たちまち絶頂に達する。
「あいいっ、んひいいっ、ひゃわあああ～～っ！　イクッ、イクううっ、イクううう～～んっ！サクラあっ、マン汁砲おおっ、発射あああ～～～～っ！」
　叫びとともに、サクラの割れ目から三回目の潮吹き。ビュウウッ、ビュウッ、ビュビュウウッとそれでもかなりの量だ。三発目にして、普通の女の倍以上か。連続で三回も大量潮吹きさせられたサクラは、白目を剥いて悶えた。
「あくううう、はう、あぐうううっ……。す、すごいい～～ん……。オマンコが、こんなに、イクなんてええ～～……。知らなかったああ～～ん……」
「マン汁のスプリンクラー放水、気持ち良かったか？　ズベ公」
「気持ち良かった、ですうう～～。マン汁の、スプリンクラー、大量散水、サクラとっても、気持ち良かったですうう～～。オマンコ、ハッピ～～んっ」
　サクラは白目を剥きながら、ヨダレを垂らして淫語で媚びる。
　爆雄はまた指を突き入れて、ゆっくりと肉壺をかき回した。
「ああんっ、はああんっ、感じるうっ、気持ちいいっ、オマンコ気持ちいい～～んっ」
「指で気持ちいい時は『ゴールドフィンガーッ』て言うんだ」
「あんんっ、あっはああ～～んっ！　ゴ、ゴールド、フィンガーッ！はんっ、はああんっ、ば、爆雄さんっ、ゴールドッ、フィンガ～～ッ！　あひいっ、あひひっ、わひひいい
い～～んっ！　イクッ、またイクッ、イキそおっ！サクラのオマンコおっ、イッちゃうう～～っ！　ゴ～～ルド、フィンガあ～～っ！　ゴ～～ルドお、フィンガああ～～っ！爆雄さんの指いいっ、ゴ～～ルドおおっ、フィンガあああ～～～～んんっ！　マン汁ううっ、吹きそおおっ！　マン汁潮吹きいいっ！　サクラああっ、マン汁砲おおっ、発射あああ～～っ！　マン汁うっ、スプリンクラああ～～っ、放水いい～～っ！　んんっひいいい～～っ！　オマンコお