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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
出しています。つまりそれだけ需要があるということで、男性方が支持しているということです。AVのセックスに魅了それてるんでしょう。AVこそ『一度はしてみたい理想のセックス』であり、男の夢を具現化する『AVこそ究極の恋愛映画』です」
「それで『究極の恋愛映画』に出演されるんですね?」
「ええ。私は恋愛とセックスを研究しているので、これはいわばフィールドワークです。この企画で『究極の恋愛』を体験できると思い、楽しみにしています」
「究極の恋愛を体験するためですね?」
「そうよ。どんなスゴイ『究極の恋愛』を体験できるか、とても楽しみです」
「では魅力をアピールするために、カメラに向けてポーズをお願いします」
 と姿なき男から指示が出る。サクラはモニターと話しているような気分で、なんだか変な感じだった。
 部屋に軽快なフラメンコが流れ始める。衣装に合わせたのだろう。サクラは立ち上がって、きごちなくポーズを取る。前かがみになると、Hカップの爆乳がポロンッと揺れてこぼれ落ちる。自分でも大きくて、イヤらしいオッパイだと思う。私の胸って、なんでこんなにエッチなのかしら?その自分の淫靡な姿が、モニターに映し出される。サクラは自分のエロさに赤面しながら、音楽に合わせてポーズを取っていく。
 しかしものの十分もすると。しだいに興奮してきた。体がウズウズとしてジッとしていられない感じ。喉が乾くような、何かがすごく欲しいような、飢餓感。頭がすごく冴え渡っているのに、目の前のものしか見えてないような視野狭窄。
 サクラは何かに取り付かれたみたいにイヤらしいポーズを取りだす。そして音楽に乗って踊り出した。小悪魔みたいに挑発的にカメラを見つめながら、体を揺すってHカップ爆乳をプルンップルンッと揺らす。股を大きく開いてオマンコを丸見えにして、腰をカクン
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