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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
ッカクンッと前後に振る。
やがて自己流のフラメンコを踊り出した。キラキラと瞳を輝かせながら、カメラにウインクして、爆乳をプルルンッパルルンッと揺らして見せる。腰をフラダンスみたいにクネらせて、オマンコを突き出してクネらせてみせる。蛍光ピンクでハート型の陰毛が、はっ
きりとモニターに映る。ムニュンムニュンと自分でオッパイを揉みしだいて、大きく舌を出して乳首をチロチロとなめる。そしてイタズラっぽく微笑んでカメラを見つめ、またウインクする。
まるでストリップダンサーのように、卑猥なダンスでカメラを挑発するサクラ。その姿を別の部屋で観ながら、豪太はニヤリと笑った。
「クスリが利いてきたみたいやな。もともとスケベな女やからな。ちょっとした刺激で。すぐ淫乱の本性が出てきよる。セックス好きのサカった牝犬やで」
実は、サクラが飲まされた水には、ごく少量だが覚醒剤が混ぜられていたのだ。中毒になるほどの量ではないし、トリップするほどの濃さでもないのだが。少量でも覚醒剤。それが効能を発揮して、異常に興奮しているのだ。
サクラの瞳は、明らかに少しトリップしている者の特徴として、瞳孔が開いてキラキラとしていた。カメラを見ているのに、どこも見ていないような、微妙に焦点がズレたような目つきである。しかし興奮し、すごく楽しそうな笑顔。サクラは自分でも気がつかないうちに、オマンコからマン汁を溢れさせ、ポタポタと床に滴らせながら踊っていた。太股を伝ってヒザや足首も濡れている。床の絨毯には大きな染みができていた。
そして。三十分も踊った頃。スピーカーが言った。
「サクラさん。変態オマンコ踊り、ありがとうございました」
「…………」
「ご褒美をあげましょう。後ろを見てください」
そう言われて、サクラは背後を振り返った。
やがて自己流のフラメンコを踊り出した。キラキラと瞳を輝かせながら、カメラにウインクして、爆乳をプルルンッパルルンッと揺らして見せる。腰をフラダンスみたいにクネらせて、オマンコを突き出してクネらせてみせる。蛍光ピンクでハート型の陰毛が、はっ
きりとモニターに映る。ムニュンムニュンと自分でオッパイを揉みしだいて、大きく舌を出して乳首をチロチロとなめる。そしてイタズラっぽく微笑んでカメラを見つめ、またウインクする。
まるでストリップダンサーのように、卑猥なダンスでカメラを挑発するサクラ。その姿を別の部屋で観ながら、豪太はニヤリと笑った。
「クスリが利いてきたみたいやな。もともとスケベな女やからな。ちょっとした刺激で。すぐ淫乱の本性が出てきよる。セックス好きのサカった牝犬やで」
実は、サクラが飲まされた水には、ごく少量だが覚醒剤が混ぜられていたのだ。中毒になるほどの量ではないし、トリップするほどの濃さでもないのだが。少量でも覚醒剤。それが効能を発揮して、異常に興奮しているのだ。
サクラの瞳は、明らかに少しトリップしている者の特徴として、瞳孔が開いてキラキラとしていた。カメラを見ているのに、どこも見ていないような、微妙に焦点がズレたような目つきである。しかし興奮し、すごく楽しそうな笑顔。サクラは自分でも気がつかないうちに、オマンコからマン汁を溢れさせ、ポタポタと床に滴らせながら踊っていた。太股を伝ってヒザや足首も濡れている。床の絨毯には大きな染みができていた。
そして。三十分も踊った頃。スピーカーが言った。
「サクラさん。変態オマンコ踊り、ありがとうございました」
「…………」
「ご褒美をあげましょう。後ろを見てください」
そう言われて、サクラは背後を振り返った。