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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
無人のままだ。
「あぎいいいっ、あぎゃああああっ、お願いいいっ、お願いだからあああっ、誰かああっ、誰か助けてえええ~~っ! 助けてくださいいい~~っ!なんでもっ、なんでもいたしますううう~~っ! なんでもおっ、なんでも言うこと訊くからあああ~~っ、だから助けてえええ~~っ! なんでもするからああっ、助けてえええ~~~~っ!」
 火炙りの刑にされているみたいに、苦痛に顔を歪めて歯を食いしばって、涙と鼻水を垂れ流しながら泣き叫び、助けを呼んだ。
 そのまま放置されること三十分。サクラが大腸の痙攣で発狂しそうになった頃。一人の男が部屋に入ってきた。紅助であった。
「うああああっ、あぎいいいっ、た、助けてええっ、助けてええっ!」
「サクラ、俺の名前を覚えているか?」
「あぐううっ、はぐうううっ、名前は、名前はああっ……」
 いきなり複数の男に犯されたので、サクラは紅助の名前を覚えていなかった。
「それじゃダメだな。おしおきしてやる」
 紅助はM字開脚で宙吊りにされているサクラに近づくと、ズチュウウッとペニスを根元まで、オマンコに突き刺した。
「はんんんっれええええ~~~~~~~~っ…………」
 サクラは高層ビルから突き落とされたみたいな、絹が裂かれるような甲高い悲鳴を、部屋がビリビリ震えるほどの音量で絶叫した。本当に高圧電流に感電したみたいに、髪がブアアッと逆立ち、全身の毛穴もプツプツと毛羽だった。黒目が半分ほど上目蓋に隠れて、口を大きく開けて、舌を突き出している。ホラー映画で悪霊に憑かれた女みたいな顔だ。便意で発狂しそうになっているところに、いきなりオマンコに挿入されて。一瞬で思考が吹き飛んで、意識はあるが何も考えられない状態だ。
 紅助はそのまま宙吊りにされたサクラを抱いて、腰を振ってオマンコにペニスを出し入れしてやる。肉壺をペニスでかき回してやっ
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