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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
た。
「ぐひひっ、ぐひいいいいっ、あああっぎゃああああ~~~~っ! やめてええっ、やめてえええっ、やめてえええ~~~~っ! 死ぬううっ、死ぬううっ、死ぬううううっ!」
 サクラは三白眼のまま、頭をガックンガックンと前後に振って、艶やかなロングの黒髪を振り乱し、悶絶してよがり狂った。本当に悪魔憑きになったみたいだ。お腹が破裂しそうなほど大腸がうねっているのに、さらにオマンコをペニスでかき回されて。サクラはお腹の中を、棍棒でかき回されているように感じた。
「ぐひいいいっ、ぐひひっ、ぎゃひいいいっ! やめてええっ、狂っちゃううっ、気が狂っちゃううう~~っ! 許じでええっ、許じでえええ~~~~っ!」
「俺の名前は紅助だ。忘れるな、このズベ公がっ!」
「うひいいいっ、うっぴいいいっ、わ、分かりましたああっ! 紅助様ああっ、紅助様あああ~~っ! 覚えましたああっ、紅助様あああ~~っ! もおっ、二度とおっ、忘れませんからあああ~~っ!お願いいいっ、助けてえええ~~っ!」
「キスしろ、サクラ。おまえの一番イヤらしい、ディープキスをしてみろ」
 サクラは涙と鼻水を垂れ流しながら、まるでサメが獲物に食らいつくみたいに、紅助の唇にむしゃぶりついた。ねじ込むように唇を擦り合わせ、飢えた獣みたいに紅助の唇に吸い付く。舌を入れてまるでかき回すみたいに、紅助の舌と擦り合わせた。
 まるでヒルが吸い付くような、狂おしいほど激しいキス。しかし紅助は、サクラにさんざんキスをさせてから、そのままサクラを犯し続けた。
「ぎひいいいっ、なんでえっ、なんでええっ、ぎゃひいいいい~~っ!」
 結局、サクラは連続でイカされまくって、気絶させられた。そして宙吊りのまま放置されて、紅助は部屋から出ていった。
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