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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
 気絶したサクラだったが、大腸の破裂しそうな痙攣で、すぐに目覚めた。泣き咽んでもがいていると。今度は虎児が入ってきた。
「あわあああっ、はわわあああっ、助けてええっ、助けてくださいいい~~~~っ!」
「サクラ、俺の名前を言ってみろ」
「あわわわっ、はがあああっ、わ、分かりませんんん~~~~っ!」
「俺は虎児だ、このド助平エリートめ! 罰として犯してやる!」
「ひぎいいいっ、あぎゃあああっ、死ぬううっ、死んじゃうう~~っ、うぴいいいっ」
 虎児に犯されて、サクラは悲鳴を上げて悶絶した。浣腸液で大腸が蠢動し、ペニスでオマンコをかき回されて、内蔵が攪拌されているような刺激に、気絶する。
「サクラ、俺の名前を呼んでキスしねえと犯し続けるぞ」
「ぐぴいいっ、虎児様ああっ、虎児様ああっ、素敵いっ、キスさせてえええ~~っ」
 最後はまた、唇が千切れそうなほどの激しいキスをさせられて、サクラは犯され続けて結局は気絶させられた。
 そうやって鉄郎と鬼丸にも、大量の浣腸液を肛門に注入された上に、宙吊りにされたM字開脚のまま、オマンコにペニスを入れられて犯される。
 最後は鬼丸に、反り返った巨大ペニスを入れられて犯され、二回気絶させられた。そしてさらに、キスで奉仕させられる。
「んぐぐっ、んちゅ、んふううんっ……。お、鬼丸さん、サ、サクラを、鬼丸さんの、セックス妻に、してええん……。サクラを、鬼丸さんの、オマンコ女房に、してええん。お願いいい、なんでも、するからああん。もお、もお、許してええ~~ん……」
 とディープキスをしながら、鬼丸に許しを請う。
「どうして欲しいんだ?サクラ」
「あぐうううっ……、だ、脱糞、脱糞、させてええ~~んっ」
「難しい言葉を使うなっ! このエリート気取りがっ! もっと分
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