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第6章 第五章　調教のセックス

かりやすい言葉で言いやがれっ！　学者ぶりやがって！気が狂うまで犯すぞ！」
「ぐひいいいっ、ぎひいいいっ、ゴ、ゴメンなさいいい～～っ！　許してえっ、許してえええ～～っ！　あいいいんっ、あひゃあああっ、ウ、ウンチいいっ、ウンチをさせてええっ！　ウンチですううっ、ウンチをさせてくださいませええ～～～～っ！」
「サクラはどんなふうにウンチを出したいんだ？　言ってみろ！」
「はひいいいっ、んひいいいっ、ブ、ブリブリイッ、とウンチをさせてええっ！」
「そんな言い方じゃダメだな」
「ぎゃぴいいいっ、ズ、ズビュビュビュ～～ッ、とウンチさせてええ～～っ！ブリブリッ、ブビビビビイイッ、とウンチをさせてええっ！こ、肛門があっ、爆発するみたいにいいっ、ドバババアッ、ズビズババアアッ、とウンチをさせてええっ！　サクラの尻の穴からあっ、ブリュブリュリュウッと、ウンチをひり出させてええっ！こ、肛門が飛び出すみたいにいっ、ケツの穴からあっ、ブビビブバア～～ッ、とウンチをひねり出させてええっ！んあああっ、もおっ、頭がおかしくなるううっ！　お尻の穴が破裂するううっ！お尻が爆発しそうなのおおおっ！なんでもするからあっ、サクラのお尻の穴からあっ、ウンチをブビビビビイッと、ひり出させてえええ～～～～っ！」
「なんでも言うこと訊くか？」
「んきいいいっ、き、訊きますううっ、訊きますううう～～～～っ！」
　鬼丸はやっとサクラの縛りを解いて、床に降ろしてやった。そしてあのモニターの前へと連れていく。サクラは足をもつれさせてヨロヨロしながら歩く。
　モニターの前にはいつの間にか、高さ三十センチほどのお立ち台のようなものが置いてあった。さらにその上には、奇妙な形のものがあった。それは幼児が大便をするための道具、いわゆる『オマル』