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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
しゃぶり上げる。豪太のペニスは鬼丸たちより大きく、天狗の鼻みたいに先端にいくほど太かった。亀頭はまるで毒蛇の頭である。カリが大きく張っていて、エッジがピンッと立っていた。しゃぶると、そのカリの堅さの凄さが分かる。まるで肉のフックだった。これをオマンコに入れられたら……、とサクラはドキドキしてくる。
 やがてビンビンに反り返ると、豪太はサクラをベッドに仰向けに寝かせて、オマンコにカリ高極太ペニスを突き刺してやった。
「はやああああ~~~~っ、あやややああああ~~~~っ…………」
 言葉にならない叫びを上げて、サクラは背中を弓形に反らせて、ビクンッビクンッと海老みたいに全身を跳ねさせた。入れられただけで絶頂に達して、イッたのだ。
 豪太は半分失神しているサクラにキスして、爆乳を揉みしだいてやる。あううんっ、と甘いうめき声を出すサクラ。そして、毒蛇みたいなカリ高ペニスでオマンコ全体をかき回してやった。
「はれえええ~~~~っ、はれっ、はれっ、はんんんれえええ~~~~っ」
 サクラは甲高い悲鳴を上げてイキまくる。もう何時間も犯され続けて、サクラのオマンコは肉壺全体が腫れ上がり、擦りむいた傷口のように敏感になっていた。そこをさらに極太ペニスでかき回され、擦り上げられて。連続で絶頂に達した。
 視界が真っ白になって、頭の中でバチバチと火花がスパークする。思考は断線して、意識はフッ飛んだ。強烈な刺激でなにも考えられず、ただよがり狂うしかできない。
「ぐひいいいっ、ぐひひひいっ、んひいいいっ、はひいいいっ」
 獣のような喘ぎを上げて、体全体をウナギのようにクネらせて、サクラはイキまくる。イッてるオマンコをさらにかき回されて、連続でイカされる。いつしかサクラは気絶したまま体を波打たせて、よがりまくっていた。
 豪太は気絶したままウネっているサクラのオマンコの奥に、最初の一発を射精してやった。サクラは失神したまま、奥の子宮口で大
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