この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
量の精液を味わう。
 射精し終わった豪太はサクラを抱き起こし、キスで目覚めさせた。そしてお掃除フェラをさせる。もうさんざん調教されたサクラは、よく躾られた大会で優勝する名犬のように、言葉で命令されずとも目線だけで主人ま意志を汲み取り、ペニスをしゃぶって、精液とマン汁をキレイに嘗め取った。棹を手でしごいて、尿道に残っている精液も搾り出して、すべて嘗め取り飲み込んだ。
 お掃除フェラが終わると、今度はバックで犯す。サクラを四つん這いさせて、後ろからオマンコに突き刺す。勢いよく腰を振って、ズッポズッポとペニスを出し入れしてやる。ボリュームのある美尻がパンッパンッと良い音を立てる。割れ目からハメ潮が、ピュッピュッと吹き出してシーツを濡らしていく。
 まだ肛門には五つのピンポン球が入ったままだ。アナル栓もつけたままである。アナル栓の鈴と首輪の鈴が、揺れてリンッリンッリンッと激しく鳴る。
「あれええっ、あれれれえっ、あれえええっ、あああ~~れえええ~~っ! イイッ、イイッ、イイイ~~ッ! イクッ、イクッ、イクううっ、オマンコおっ、おまんこおおっ、サクラのオマンコおおお~~っ、オマンコおおっ、イックううう~~~~っ!」
 サクラはバックでも連続で絶頂に達して、やがて失神した。気絶したままバックで犯されて、ビクンッビクンッとよがり続ける。肛門の鈴も鳴り続けた。やがて豪太は二発目の射精を、またオマンコの奥に放った。サクラは二発目も気絶したまま受ける。
 そしてまたキスで起こして、お掃除フェラさせた。サクラは朦朧とした目つきでも、きっちりと豪太のペニスを嘗め取り、キレイにする。
 次は駅弁ファックだった。サクラは大股開きで抱え上げられて、オマンコを突き上げられる。豪太の首に腕を巻き付けて、サクラはイキまくった。
「ひいいいっ、うひいいいっ、刺さってるううっ!オチンチンが
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ